野田村のお盆。そして再会なのだ!

皆さまこんにちは!

お盆中は盆ボケをしていたしもむんです048.gif

さて…
皆さま、下の写真は何かわかりますか?
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正解は「松明し」です。
野田村以外にも、近隣の市町村でも、「松明し」を行う風習があるようです。

松明しとは…?
岩手県内にお住まいの方々はなじみがあるかもしれませんが、
お盆期間中、自宅の玄関の両脇で、松に火をつけて灯します。

「ご先祖さまが、迷わないように」そういった意味合いも込められているようです。

私も昔、
松明しの火で花火をしていましたが、
お盆期間中、夕方になると、あちこちでその光景を目にしました!

「お盆だなぁ。」
私が、そう感じるひとつでもあります。

また、「大きな鍋でコトコト煮たにしめ」これもですね。

お盆とお正月には「にしめ」は絶対欠かせません!(笑)

それから。
これもまた、岩手県内にお住まいの方々はなじみがあるかもしれませんが、
「四十八」というものも行われます。

四十八とは…?
その家で亡くなった方がいると、そこから数えて3年間、お盆にロウソクを灯します。
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ロウソクのまわりに、親戚が集まり、団らんをします。

四十八というくらいなのだから、48本あるのか?と思って数えてみると…
49本ある…?

実は、先頭の1本は、「過去のご先祖様たち」だそうです。
過去のご先祖さまたちも一緒に供養するとともに、
新しい仏様を、安楽地へ導いてあげる、そういった意味合いがあるようです。
良く見ると、ロウソクの下に大根…?
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これは、ロウの掃除の手間を省くための、昔からの知恵のようです。
(すごいなぁ。)

小さい頃は、
松明しも四十八も、意味もわからず
「楽しいなぁ~」とか「きれいだなぁ~」と思いながら参加していましたが、
こうして(少しは)大人になって、
意味を知ってみると、感慨深いものを感じます。

まだまだ、「お盆らしい」ものはたくさんあると思いますが、お盆の話はここまで^^

お盆の最終日。
以前、学生時代、菜っぱや(辻鼻さん)へ遊びに来てくれた子が、
友人を連れて、また遊びにきてくれました016.gif
(※その時の様子はこちら

3月に会って以来でしたが、
私も何だかソワソワして待っていました(笑)

辻鼻家の坂をぶぅ~んと車が登ってくる音がすると…
「おっ来たぞ~」と言って、
台所の窓を開ける久さん♪

皆で窓から首を出しました(笑)

着いてすぐ、皆で記念写真♪(酔っぱらわないうちに。笑)
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テーブルには、菜っぱやで採れた野菜を使った料理や、
地元の料理が並びました♪
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布団を敷きながら、
「この感じ~!懐かしい~!めっちゃただいまって感じ~!」
と、興奮するTちゃん!

【めっちゃただいま!】
名言、いただきました。048.gif
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以下、それぞれの感想を紹介します^^

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Tちゃん(以前遊びに来てくれた元大学生)

初めて“研究”っていう枠を越えて、
自分の車で来れたことが、まず一番嬉しいです。
岩手に近づくたび、野田村に近づくたび、
「帰ってきた~!」って感じがしてどんどん嬉しくなりました。
友達に、野田村のことを色々教えたり自慢している自分がいて、
改めて、「私めっちゃ野田村すきやん」と感じました。
今回、あえて民泊にしたのは、
「私が伝えたい野田村がここだから」です。
連れてきて正解でした!!

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Sちゃん(Tちゃんの大学時代の友達)

最初、場所もわからなかったからそわそわしました。
民泊のイメージもつかないし、言葉大丈夫かなとか、
実は不安もありました。
でも、こうして来てみると、
初めて会った感じがしないし、
友達に接するように話しかけてくださるので、本当に嬉しいし楽しいです。
都会では、こんなこと絶対にないですからね(笑)
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菜っぱや・久さん

いやぁ、もう、「嬉しい」の一言だね。
俺んちでよかったらいつでも来て、と言いたい。
1回泊まった子がまた来てくれることって、ただただ嬉しい。

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ツアーやボランティア、学生活動等がきっかけで、
「野田村に会いたい人ができた」と言ってくれる学生も、たくさんいます。

そんなつながりが、10年…100年…いや、
地球が滅亡するまで!!
続いてほしいなぁと思います。

本当に、会いに来てくれてありがとう♪

それから、実は、
今週あたりから、ボランティア・サークルの活動で、
民泊をしに来てくれる学生の団体が3団体あります^^

大繁盛…?!(笑)

この、民泊をきっかけに、
たくさんの人がたくさんの住民とつながれることを、嬉しく思います^^

そして何よりも、私の大好きな野田村民の人たちを
大好きだと言ってくれる人が増えることは、何より嬉しいです♪
(めっちる(涙)がこぼれそうなくらい)

それではこの辺で♪

本日もブログをご覧いただきありがとうなのだ♪

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Commented by はちおうじ at 2014-08-20 00:17 x
彼女たちが『めっちゃただいま感』を感じたのは、
きっと、みなさんが『めっちゃおかえり感』を出しているからですね。

東北が世界に誇る『おもてなし』なのだ(^^)/
Commented by nodakurashi11 at 2014-08-20 08:46
はちおうじ さま

そういわれてみれば、そうなのかもしれませんね^^♪

きっとどっちもあるから、こちらも温かくなるんだと思います♪

お・も・て・な・し なのだ♪

                             (しもむん)
Commented by 岩石の片割 at 2014-08-21 17:13 x
何処にお礼をを言って良いのか分からなかったので…こちらに一言

民泊体験等ありがとうございました。日常では感じることができない様々なことが体験でき非常に有意義な時間でありました。

追伸
野田村のお酒は最高でした笑
Commented by nodakurashi11 at 2014-08-22 10:08
岩石の片割 さま

まず、長旅お疲れ様でした!
そして、ハンドルネームで私はピンときました。(笑)

野田村にとっては日常のものでも、
非日常的だと、楽しんだり有意義だと感じてくれること。
それは、地域の様々な資源を見直すことのできる、いい機会です。

私も、私が普段美味しいと思っているもの、
素敵だと思う村民、家 等々…

それらに魅力を感じてくれると、
改めて、野田村っていいなぁ。と思います。

こちらこそ、そんな機会をくれて、ありがとうございました^^

また、気軽に、足を運んでください♪

いつでも待っているのだ♪

                                  (しもむん)
by nodakurashi11 | 2014-08-19 08:45 | のだ村小ネタ | Comments(4)