いよいよこの季節がやってきたのだ!

皆さんこんにちは♪

薪ストーブでジャンパーを焼かないように
細心の注意をはかっているしもむんです004.gif

さて、
小正月も過ぎたこの季節。

久慈地域でも特産品となっている寒じめほうれん草!!

ここのだ村でも、もれなくやってます。(笑)

このブログでもちょくちょく登場する、
ほうれん草農家の辻鼻久さん宅へれっつらごー!070.gifしてきました。

この日はとても風が強かった。(西風のようです)
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関東の方では「ちぢみほうれん草」という種類を売っていたりしますが、

この「寒じめほうれん草」は、
寒さにあたり、自分自身を守るかのように、糖分をギュ~~ってとじこめるため、
とっても甘いんです053.gif
何と、糖度は8度!
(メロンにはさすがに劣りますが、標準のトマトよりも甘いんだそう)
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「茎が一番甘い!」
と聞いたので、ハッピーと一緒にかじってみることに…


~~~~~~~~い!(某お笑い芸人のごとく)」

「騙された気持ちで」ってよく言いますが、本当にそんな感じ。

久さんが、
「寒じめは特にも、ゆですぎないこと。ゆで時間は、沸騰して1分も要らないよ。」

と言っていましたが、納得。

加熱することによって
栄養分が少し落ちてしまうので、
なるべく落とさず、という意味でも、
1分以内をおすすめします。

のだ村在住のとある主婦の方は、もう知っていましたが・・・
(さすがですね)

こんなに甘くて美味しい寒じめほうれん草は、
色々な作業段階を経て、消費者に届きます。

レギュラー(普通)のほうれん草と違うのは、

○収穫したあとに、空気にふれさせてちぢめる作業をしなければならない
(ビニールシートの上に置いたり)
○袋づめするときに、葉が丸いため、折れないように注意をしなければならない

大きくは、この二つです。

袋づめにされた状態の違いを、イラストにしてみました。
(小学生レベルでごめんなさい)
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今回のほうれん草は、
3か月前に播種(種まき)作業をしたものだそうで、
レギュラーと比べると育成に必要な期間は約3倍です。

(よく頑張ったね。012.gif

そして、ちょっとノイズが入ってしまいましたが、
夏にジャガイモを植えていた部分!!
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さらに、秋に収穫したジャガさんたちは、一部こんな姿に!!
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歩いてみるとわかりますが、
ジャガイモにいいとされている砂地のような土質なんです。さらさら!!

春になると、
また、ここの洋子さん(久さんのおかあさん)が、
4倍速のごとく稼ぐんだろうなぁ。

いつか、皆さんに、
辻鼻家の航空写真をお見せしたいくらい広い畑です!

それでは、
少しだけですが映像をご覧ください♪

※端末によって上手く閲覧できない場合がありますので、その場合はこちらからご覧ください♪


このほうれん草は、横浜へ出荷されるそうなので、
横浜で「いわての寒じめほうれん草」を見かけた方は、
是非食べてみていただきたいと思います(笑)

そうそう、久さんが気にしていたことは、
「都会の人たちはデカい鍋を持っているのか」
ということ。

こっちの方では、
大量の煮しめを煮る風習があるため、たいていの家ではありますが、
大きい鍋がないと、寒じめほうれん草を一気にゆでることはできません。。(笑)

が!!
ひとつのコツとして・・

あまり大きい鍋がない場合は、
葉の方を少しだけゆでてちぢませたあと、
根っこから入れれば、がさばらない
ようです。

もし見つけて、且つ小さい鍋しかない方は、お試しあれ♪♪

辻鼻家のほうれん草は
主に横浜方面への契約出荷ですが、

村内で寒じめほうれん草を作っている方々は、
スマイル直売所さんや、産直ぱあぷるに出荷していますので、
ぜひぜひお立ち寄りください♪

それではこの辺で♪

本日もご覧いただきありがとうなのだ!

おまけ。
『寒じめポーズ!!withのんちゃん』

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by nodakurashi11 | 2015-01-16 08:47 | 何でも体験取材 | Comments(0)