学んで食べて♪野田村の食材なのだ!

野田村の食べ物といえば、ホタテを思い浮かべる方も多いかと思いますが、
と揃った野田村にはたくさんの美味しいものがあります!!

野田村の農家さんたちの話を聞き学び、
そして愛情込めて作られた食材を使った給食を食べる。
そんな食育が野田小学校では行われています。

今回は先月末にあった『しいたけ給食』『ほうれん草給食』
今月初めにあった『わかめ給食』をご紹介します♪

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【 しいたけ給食 】
「おはようございます!!」
と3年生の元気な声で始まったしいたけ給食。

岩手県は全国でしいたけの生産が3位と
たくさんのしいたけが生産されています。
野田村は県内で乾しいたけの生産が4位なんだそうです!

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野田村でしいたけを生産している古舘さん。


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実際に乾しいたけを持ってきて3年生に見せてくれました。


乾しいたけのうまみ成分は生しいたけの9倍だそうです!
(ちなみに生しいたけは使う前に凍らせるとうまみ成分がアップするんだとか!!)

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県北広域振興局 工藤さん「ちなみにしいたけ嫌いな人いますか?」
の問いに挙がるたくさんの手。笑


「しいたけが嫌いな人はいますか?」と最初に質問された時は、
10人くらいの子供たちが手を挙げていましたが、
この日のしいたけが入った給食メニューの『さわに椀』は大好き!!
という子が多く、そのうま味が実はしいたけとかつお節のうま味と聞くと
「へぇ~!!」と驚く様子がとても印象に残りました(^^)
※さわに椀…豚の脂身と千切りにした野菜で作った塩味の汁物。
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給食で大人気のさわに椀もしいたけ入り♪とっても美味しそう♡


【 ほうれん草給食 】
4年生がほうれん草についてを学びました。
この日は野田村でほうれん草を生産する辻鼻久さんが子供たちに
ほうれん草についてを教えてくれました。

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野田村のほうれん草農家の辻鼻さん。


辻鼻さんは17棟のハウスでほうれん草を作っていて、
時期になると毎朝3時30分にはほうれん草を取り、出荷しているそうです。
わたしはまだ夢の中にいる時間~(><)!!

昨年はほうれん草の取り過ぎで手が握れなくなり、しばらく仕事を休んだ時期もあったんだとか。
そんな苦労をしているのに、苦労とはあまり感じないという辻鼻さん。
ほうれん草づくりが大好きで、すごい愛情を込めてほうれん草を作っているそうです。

ほうれん草は葉っぱを好んで食べがちですが、
実は茎の方が甘くて美味しいんだそうです♪
皆さんも実際に食べて確かめてみてくださいね(^ω^)

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ほうれん草たっぷりな給食。

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岩手№1のほうれん草生産地久慈地域をPRする
ちょっと硬派な久慈寒次郎くんも登場!



【 わかめ給食 】
わかめについて学んだのは2年生。
「北リアス食卓応援隊タベルンジャー」の1人(?)
ワカメ・グリーン(本名:緑川 ワカメ)も来て
わかめのことを学びました。

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最初からさり気なく椅子に座っていたワカメグリーン。



野田村の漁師で荒海団の小谷地勝さんが
野田村で養殖しているわかめのことを楽しく教えてくれました。

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クイズを出しながらわかめについてを楽しく教えてくれる小谷地さん。


9月から11月中旬になると掃除が重要となり、1週間に1回は沖へ行き、
たわしの様なものでこすり掃除をするそうです。(午前中いっぱいかかってしまうとか!!)


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「お~!!すごい!!」(のんちゃんも見学なのだ。)


みんなでわかめをお湯につける実験も!!
わかめが茶色から緑に変化する様子を見てみんな楽しそう♪

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わかめの食感や音を楽しんで食べていました♪


こんな楽しくて学べる学校給食がある野田村。
(しかもすごく美味しそうな給食)
産直に行けば旬の野菜もわかる!!
野田村で子育てをすると良い食育になりますね(^^)

3つの給食の様子を動画にしましたのでご覧ください♪



※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪


( ぐっち )

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by nodakurashi11 | 2016-02-19 08:52 | Comments(0)