ソルトロードを歩いてみないかい?なのだ♪

今回は、参加者募集のお知らせです。

春と秋の年2回、30年以上続くイベント

塩の道を歩こう会~春
5/22(日)に開催されます。

ぜひ参加して、野田村最高峰『和佐羅比山(わさらびさん)』からの景色を眺めてみませんか??
※事前申し込みが必要です。


歩く距離は約12㎞

野田村役場(バス出発9:00)⇒ 久慈市山根町(スタート)
⇒ 和佐羅比神社入口 ⇒ 和佐羅比山頂
⇒ 和佐羅比神社入口(昼食)⇒ 野田村間明 畑鉄山跡
⇒ 野田村日形井(ゴール) ⇒ 野田村役場(解散15:30)


その昔、野田村から盛岡や花巻、秋田県の鹿角まで
牛の背に塩を乗せて運び、帰りには米雑穀を運んだと言われる
「野田塩ベコ(牛)の道」。

スタッフやガイドの話を聞きながら
先人達の築いた歴史を振り返ると共に、自然に触れながら歩くイベントです。


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ふと疑問・・・039.gif
なぜ、塩を運ぶのに馬ではなく『』だったのか???
馬の方が言うことを聞きそうだし、足も速そうなのに・・・

(塩の道に関する資料を読んでみると)
もともと山地では牛を飼うことが多かった。
税を馬中心で集めていた。
牛は馬に比べて歩きは遅いが、蹄が割れにくく、
山道や岩場でも踏み外さず歩けるため荷崩れしない。
耐久力がある。
馬と違い野宿、餌場をあまり選ばない。
熊や野犬も角で威嚇。

と、さまざまな理由から
平地では『馬』、山地では『牛』が向いており
野田村からいくつもの峠を超えて行かなければならない山道で
塩を運ぶには『』が最適だったようです。

さらに3才以上の雄牛、7頭までとされていた。
(ソルトロードでは、ブルセブンが活躍!)



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野田村の最高峰「和佐羅比山」(わさらびさん)



和佐羅比山
は、野田村と久慈市山根町の境にある山です。

ワサラビとは、この土地に住んでいた縄文人が使っていた地名を伝承したもので
『自分達が、多ぜいで浜に降りる路のある所』という
アイヌ語が語源からきているそう。


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高い方を男和佐羅比山、低い方を女和佐羅比山とよんだりします。


明治・大正時代の祭日には、

山頂にある「和佐羅比大権現」に
お山参りをし、頂上でご来光を拝み、家内安全、大漁祈願をし、
食べ物やアメなどを売る人もあったほど賑やかだったそうです。



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昨年秋の塩の道を歩こう会の様子




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ご参加お待ちしております。

【塩の道を歩こう会】

開催日時:平成28年5月22日(日)
参加料: 大人(高校生以上)1,000円、小人(小・中学生)500円
募集定員:30名
募集締切:平成28年5月16日(月)
申込み先:観光物産館ぱあぷる
     TEL 0194-78-4171

※定員に達した時点で締め切ります。
※締切日を過ぎた場合でも受付られる場合がございます。お問合せください。
※当日の状況により、行程・時刻は若干変わる場合があります。


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(さっきー)







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by nodakurashi11 | 2016-05-12 09:13 | イベント関連 | Comments(0)