市日で『たぐきり』もいいものだ♪

6のつく日は野田村の市日(いちび)の日。
出店の多いのは16日市日。


今月の16日(土)の市日には
青森県の弘前大学ボランティアセンターの方も参加し
★コミュニティー茶屋
★こどもプレーパーク
★棒パン焼き
(料金はいずれも無料!)
を行うそうですよ~emoticon-0159-music.gif


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市日は野田村のランドマーク
大鳥居がある愛宕参道で行われています。


そこで今回は、
野田村の市日について調べてみました。


村には、200年以上前(江戸時代)から
市日があったとされる文書が残っているそうです。


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大正元年旧7月25日の野田村の市日風景
(なつかしのアルバム野田の今昔より)

この頃、日市は年1回
主に鍋、釜、セトモノ、膳、椀物が売られていたそう。
(それにしても スゴイ人、人、人ですね!)




野田村は塩の産地であり、
塩を輸送するための「塩の道」が整備されていました。
そのため、様々な産物、人の往来があり
市日ができ、賑わっていたのはないか…。
と考えられています。


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昭和時代の市日風景
(なつかしのアルバム野田の今昔より)



現在の市日の場所は昔とは変わり
規模も縮小していますが
市日は村民、特にも高齢の村民にとっては
重要な場所となっているようです。


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今はすっかりキレイになった大鳥居も
津波被害に遭いました。



震災後も1ヶ月後には市日を再開!
訪れる人は少なかったようですが、
少しでも村民のためにという
運営者の方々の熱意により1ヶ月という
期間での再開となったそうです。



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旬の野菜や果物

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旬の魚介類も



村民の市日へ来る目的は、
買い物だけではなく、
コミュニケーションの場。
『たぐきり』の場。
(たぐきり⇒おしゃべり・雑談・世間話)

ここに来れば、あの人に会える。
あの顔が見られる。
あの話すんべぇ!!


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ここに来れば会える顔とたぐきりも楽しみのひとつ♪



毎回出店している方々も
会話が楽しいから出店し続けている。
儲けより、楽しさやみんなの喜ぶ顔が見たい!
また来てもらいたい!とサービスをするという感じ。



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毎回、売り切れ御免の『豆腐でんがく』

ニンニク味噌の焦げた匂いが食欲をそそります。
目を離すとすぐ焦げちゃうので
お客様も一緒になって裏返すのをお手伝いしながら
あれやこれやと話が弾みます。


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くるみ味噌の『串もち』も香ばしくて美味しい!



ぜひ、16日は市日に来て
たぐきりするのだ~♪


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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2016-07-14 10:15 | イベント関連 | Comments(0)