寒じめホウレンソウと食育授業なのだ☆

産直へ行くと、、、

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寒じめホウレンソウ!!



そうだ 寒じめホウレンソウを見に行こう。

作業小屋を覗くと3人のお母さんたちが
寒じめホウレンソウの袋詰め作業の真っ最中!

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伺ったあたりがちょうど最盛期!
寒じめは2月で終わりだよ~。

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<寒じめホウレンソウの特徴>

■甘い

■緑色が濃い

■葉が肉厚

■葉が凸凹に縮んでいる

■平べったく広がっている




夏に普通のホウレンソウの袋詰め作業を
お手伝いさせていただいたのですが
その時とは作業が違う様子、、、


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寒じめホウレンソウは
地面に這うように広がって生えており
どうしても葉に土がつきやすく
さらには葉っぱが縮んでいるため
土を拭きとるのに手間がかかるのだそう。





小学校では
ホウレンソウ給食が行われました。

1月24日~30日は全国学校給食週間ということで
毎年、村内でとれる食材を使用した給食を食べたり
村内の生産者さん、
給食の献立を考えてくれている栄養士さん
などを講師に招いて食育出前授業が行われています。


※全国学校給食週間は戦後の食料難の中
アメリカの民間団体から贈られた物資で戦後の学校給食が
開始されたことを記念し定められたそうです。



ホウレンソウについて学んだのは4年生!

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講師は、ホウレンソウ生産者の辻鼻さん
「ホウレンソウづくりは簡単そうだと思って
始めたんだけど、やってみるとすんごく難しくて
始めた頃はハゲができるほど悩んだんだよ。」笑


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ゲストは、くじかんじろう君
寒じめホウレンソウは寒さにより甘みを出すんだよ。

写真:久慈農業改良普及センター 佐藤さん(左下)
栄養士 金慶さん(右下)

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おぉ~!上手~♪

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野田小学校の給食では年間2000袋(400㎏)
1人あたり6袋ものホウレンソウを食べているそうです!

岩手県の平均が1人あたり5.3袋(全国2位)
ということだそうなので
野田小学校ではたくさんホウレンソウを
食べているということになります。


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理由は簡単!
たくさんとれるし、栄養豊富だから!!



3年生はシイタケについて学びました。

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講師は、原木シイタケ生産者の古舘さん(左上)
生シイタケと乾シイタケの違いを観察しました。
写真:県北振興局 小原さん(右上)

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野田小学校の好きな給食ランキング
第1位の「さわにわん」の
美味しさのヒミツについても学びました。



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5月にシイタケの植菌体験でも
お世話になった古舘さん。
※植菌体験の様子はこちら


2年生はワカメについて学びました。
岩手県はワカメ生産量全国1位!

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講師は、漁師で荒海団の内野澤さん(左上)
「みんなにおいしいと言ってもらえる
ワカメを作ろうと頑張っています!」
※内野澤さんは荒海ワカメを育ています。
写真:県北振興局の松崎さん(下)



<子供たちからの質問>

Q、ワカメはなんでヌルヌルするの?

ワカメの敵のウニ、アワビはヌルヌルが嫌い。
敵から身を守るためのヌルヌルだよ。


Q、ワカメは海の生き物の仲間??

海の生き物の仲間です。
川にも似ているのがいるかもしれないけど
ワカメではないよ。


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お湯にワカメを入れると…
色が茶色→緑色
匂いも変わることがわかりました。


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身近な方々から学ぶことで
好き嫌いが減ったり、
農業や漁業に興味を持つ子が増えるといいですね。



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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2017-02-09 09:18 | Comments(0)