のだ焼なのだ~!

のだ焼工房に行ってきましたよ~!

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のだ焼工房
陶芸体験は主に日形井地区のアジア民族造形館
同敷地内にあるこちらの工房で行います。



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のだ焼の窯元の泉田之也さん


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のだ窯ギャラリーIZUMITA
(2007年オープン)



のだ焼陶芸体験は初めてという方々と
すでに5回目という常連の方の体験の様子を
見学させていただきました。


手びねりロクロでの体験ができます。
今回はロクロを使っての製作。
一人一人、丁寧に泉田さんが指導してくれます。


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①手で粘土を包み込むようにして
上にお団子状のものを作る
②親指で押し真ん中を凹ます
③好きな形に成形する
(体験でやる作業はここまで)


焼くと、1割ほど小さくなるそうなので
完成イメージより大きめに作るのがポイント!



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一番手前が泉田さんの見本。

左から順番に
ビアマグ(350mlがちょうど入るといいなぁ)
小皿(もうちょっと深くすればよかったかなぁ)
コーヒーカップ(おじさんのカフェに置く!)
茶碗(自分用に!)


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最後に釉薬などを決めて体験終了となります。

あとは、ご自宅に完成品が届くのを待つだけ。



仕上げの段階では
見ている方も息を止めてしまうほど
みなさん集中して製作していましたよ。


ロクロ製作での1人あたりの製作時間は
およそ15分くらいでした。
(デザインや薄さにこだわるとさらに時間がかかります。)

1人であれば説明や見学などを含めても
1時間かからず体験できそうです。


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作品は、乾燥させた後
高台(こうだい~底の部分)を
泉田さんが成形&調整してくれます。
(底の部分が厚すぎると焼いた時に割れてしまうそう。)


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コーヒーカップの持ち手部分もつけてくれます。
(取っ手にも流行があるそうですよ!)



高台を作る際などに削って出た粘土を
また使える状態の粘土に戻す作業も見せていただきました。


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①乾燥した土を臼に入れ、杵でついて砕く
(この時の土は10年前使った粘土だそう…)

②ある程度、細かく砕いたら

③ふるいにかけ、残った土はまた臼へ

④土がケースいっぱいになったら
練って、まとめ空気に触れないよう
包んで発酵させる。


「地味な作業なんだけど結構重労働。
そろそろ弟子が欲しいなぁ…。」
と、つぶやく泉田さん…。

のだ焼弟子募集!??



冬になる前は、この作業を何度も行って
粘土をたくさん作っておくそうです。

臼はこんなところでも活躍しているんですね。
驚きでした~!!


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穴窯

作品はさらに乾燥させた後、焼いていきます。

800℃で素焼き→釉薬を塗る→1250℃で本焼き→完成



穴窯で焼くと風合いの良い作品が仕上がるそうです。
※通常の商品などはガス窯や電気窯も使用しているそうです。



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完成!!!
約1か月後、完成品が手元に届きますよ。
(ギャラリーを見学しつつ取りに行くのもOK!)



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陶芸体験は要予約です。(体験料:1000円)
1人から体験できます。


世界にひとつだけの
のだ焼をぜひ作ってみませんか~。
器だけでなく、アクセサリーや小物など
作っている方もいましたよ。


のだ焼、のだ焼体験は『ふるさと納税』の
返礼品の中にもございます。
詳しくは、村公式ホームページをご覧ください。

http://www.vill.noda.iwate.jp/miraidukurisennryaku/17.html


【問い合わせ先】
電話:0194-78-3403(ギャラリー)
   0194-78-4341(工房)

※のだ窯ギャラリーIZUMITAのホームページ
http://yukiya-izumita.com/


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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2017-07-24 15:07 | Comments(0)