カテゴリ:その他( 39 )

最近、朝晩の冷え込みが強くなってきましたね~

皆さま体調崩されてないでしょうか?

わたしに至っては、鼻炎で年中鼻づまり。
風邪ひいた?って春夏秋冬いつでも聞かれちゃいます。
ぐっちです。


皆さまは建設現場と聞くと、男性が従事する場所という風に考えていませんか?

しかし、そんな現状を打破しようと女性が活躍できる
建設業を目指した取り組みが進んでいるんです。

みなさん、「けんせつ小町」という名前を知っていますか?
(わたしは知らなかったです…小声)
けんせつ小町とは、2014年(平成26年)10月、大手建設会社で組織する
一般社団法人日本建設業連合会(日建連)が制定した、
建設業で活躍する女性技術者・技能者の愛称です。

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あれ?それなら土木系の仕事をする女子「ドボジョ」って言葉があったような…
と思って調べてみると、土木と建築って厳密には違うようです。
大雑把にいうと、土木は地面の下、
建築は地面の上というすみ分けらしいのです。
例としては
土木…橋、トンネル、道路など
建築…ビル、マンション、戸建住宅など

そしてその2つを総称して、建設という言葉があるんだとか。
違いがあったんですね~
勉強になりました(^^)!!


さて、そんなけんせつ小町の皆さんが
現在工事中の三陸沿岸道路の一部
国道45号下安家道路「浜山トンネル」の見学にくるよ~
と聞き、行ってきました♪


この浜山トンネルは、昨年末に応援隊で取材に行ったトンネル。
その時の様子はこちら⇒つなげよう!命の道

昨年末伺ったときは、1/3程度掘られていましたが、
どれくらい進んだのかなぁとちょっとワクワク。


するとこんなものを発見!

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現在は2/3程度まで掘られているようです。


工事車両を眺めながら、子どもの様に心躍らせていると
けんせつ小町の方々がやってきました!!


う、美しい…

本当に皆さん美しい方々で
男の人が働く建設業のイメージが崩れていきました。


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国道45号下安家道路の現場の方の話を真剣に聞くけんせつ小町の方々。

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説明が終わるとバスに乗って出発♪♪


現在掘り進められている先まで進みます。


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のんちゃんも一緒に行ったのだ♪

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けんせつ小町の方々は勉強熱心。
いろいろな質問をしていました。


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前回取材した時から気になっている
ホイール式ドリルジャンボ。
(とあるアニメの仮設5号機を思い出す…わたしだけかな)

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国道45号 下安家道路工事を進める戸田・大豊特定建設工事共同企業体の方々と
けんせつ小町の方々。(withのんちゃん)




トンネルから出てくると、
「たのしかったね~!」
の声とともに専門的な話も聞こえてきて、
この仕事が好きで「ものづくり」に
やりがいを感じている方々ばかりなんだなぁと思いました。

けんせつ小町の方々の存在が
男女関係なく、働ける建設業になり
子供たちの将来の選択肢が増えていくのかなと感じました(^^)


素敵なけんせつ小町の方々とゆっくりお話ししてみたかったです~
またぜひ野田村にいらっしゃって下さいね(^^)

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(ぐっち)

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by nodakurashi11 | 2016-10-14 15:32 | その他 | Comments(0)

名称が決まったばかりの野田村のワイナリーへ行ってきました。

醸造所の坂下所長にお話を伺いながら
施設内を見学させていただきました。


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醸造所所長 坂下 誠さん
(シニア・ソムリエ)


醸造所所長、醸造所所長、醸造所所長・・・
ついつい早口で繰り返したくなります。



ただワインをつくるだけでなく、人が訪れ交流し、

新たな雇用の創出や、山ぶどう生産者の経営の安定など
震災後の野田村の夢や希望、復興に大きく寄与できる施設にしたい!
と意気込みを語ってくださいました。



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名称:「涼(すず)海(み)の丘ワイナリー」



野田村の山ぶどうは初夏、
太平洋からの涼風「やませ」によってじっくり育ちます。
美しい太平洋を一望できる丘でつくるワインとともに
地域の風土や地元の食材等に触れていただきたいとの
想いが込いが込められています。



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ワイナリーはマリンローズパーク野田玉川の敷地内にある
元レストハウスを改修、増築した施設です。



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増築部分は、海が見えるテイスティングルーム



「涼海の丘ワイナリー」では
(葛巻系、在来系)
・白ワインの酵母を使用したロゼ(野村系)
(熟成させたもの)
3種類のワインの醸造を目標としています。


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1.5tタンク



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1樽ワイン瓶300本分くらいだそう。




現在、県内には7か所のワイナリーがあり
このあと野田村を含め10か所が稼働予定だそうでうす。
岩手県は山形県に次いで東北2位のワイナリー数となります!!


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野田村の山葡萄100%ワイン
「紫雫(しずく)」
2年連続銅賞
国産ワインコンクールでは山ぶどうワインとしては県内初受賞



ネットぱあぷるでも取り扱っています。


現在、醸造は、くずまきワインさんにお願いしていますが
今年の9月からは『涼海の丘ワイナリー』での醸造が始まります。
10月には収穫祭も予定しているそうですよ♪
どんなワインができるか楽しみですね~♪



っと、その前に、

ワインを飲んで野田村ワイナリーを応援する
『第1回のだワインの会』が開催されるそうですよ。


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なんと、こちら、
シニア・ソムリエ坂下誠さんによる解説付きです。



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縄文時代の遺跡、青森・三内丸山遺跡からも
山ぶどうの種が見つかっているということで
もしかしたら、縄文人もワインを飲んでいたかも…
なーんて妄想しながら飲むのもおもしろいんじゃない!?
(坂下醸造所所長談)




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そ、れ、か、ら、
今年も山ぶどうのヒゲツル剪定の
お手伝いをさせていただきましたよ~!
そちらの様子はまた今度…。


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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2016-07-20 10:51 | その他 | Comments(0)

こんにちはemoticon-0117-talking.gif
今回はキッズセンターを見学に行ってきました。

キッズセンターは、放課後の子供教室で
学童保育とは別に地域の大人たちが指導者となり、
子供たちに様々な体験を提供しています。


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『たのしい えてがみに チャレンジ』



今回、子供たちが体験するのは絵手紙!

授業の都合で1年生のみの参加となりました。

実は、、、
前日、通学路でクマが目撃され、下校が早まり
この日に振り替え授業となったため
2年生以上の生徒が参加できませんでした…。


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1年生は初めての絵手紙教室(年5回)


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指導してくださるのは宇部さんと晴山さん


指導してくださっている宇部さんは、
現在16の団体からなる村の芸術文化協会に
所属しており、絵画趣味の会の会長で
野田村
の方々に絵手紙や水彩画を教えています。


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「絵手紙とは、絵にことばをそえた手紙のことです。」



『えてがみのうた』を歌い、
絵手紙の基本を学ぶことからスタート!

♪大きく 大きく かこう
 よくみて ゆっくりと こころをこめ
 いろぬり げんきよく
 ことばは やさしく


1年生はまだ習字を習っていないので
筆ではなく、ペンと絵の具を使い
ハガキではなく色紙に描きました。
時間内に最後まで描きあげ
達成感が味わえるよう進めているそうです。


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線の練習
『ペンはまっすぐ立てて、ゆっくりゆっくり描きます』



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本日のモチーフは『風船』


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『絵の具はトントントンと塗ります』



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家族や友達への『ことば』を添えて…


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最後にらっかん(ハンコ)を押して出来上がり♪



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みんなの絵を見てみよう!
先生、たくさん ほめてくれました♪


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初めての絵手紙は
『えてがみのうた』の歌詞の通り
どれも大きく、色鮮やか
色の濃いところと薄いところも意識!?して
結び目もしっかり描けていました。
添えられた言葉も ぐっときますね。
読むと心があたたかくなる絵手紙でした♪



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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2016-07-07 15:56 | その他 | Comments(0)

6月初旬、
野田村消防団特別点検が行われ
岩手県の防災ヘリコプター「ひめかみ」が
野田村にやってきました。


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あっ!来たー!!!


当日はどんより曇り空。
上空は風もあったようで多少遅れての到着。

いわて花巻空港から野田村まで車なら約3時間
ヘリコプターなら20分程で来られるそうです!
やはり早いですね。


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防災ヘリコプター「ひめかみ」




広場に近づくと、
ヘリコプターからの吹き下ろし風で目に土が入ります。
でも見たい!と必死に目を開け見ました。
救助が終わると何度か旋回!
かっこいい~!
迫力満点でしたよ~!



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吹き降ろし風がスゴイ!!


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無事救助!


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おぉ!旋回!
(写真だとわかりづらい…)


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あぁ、いっちゃた…。





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放水訓練
役場給湯室から出火した想定


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村内保育園児で構成される幼年消防クラブ


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小学校4年生で構成される少年消防クラブ


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ラッパ隊



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消防団員の分列行進


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村内にこんなに消防自動車があるんだなぁと改めて実感!






防災ヘリコプター「ひめかみ」の救助訓練の様子をご覧ください。




※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪


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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2016-06-21 13:22 | その他 | Comments(0)

田植え頃か、田植えが終わった頃にやると伺っていた
味噌玉から作る味噌の仕込み作業。
「今日の午後からやるよ!」との連絡をいただき
前回お世話になった白礼千(はれに)さん宅の加工場へ行ってまいりました。

チリンチリーン♪

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昔ながらの製法にこだわり作られている
白礼千さんの『玉みそ』


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①乾燥&発酵しカッチカチになった味噌玉を水に漬る



白礼千さん)うるがしすぎでもダメ。
去年はちょっと、うるがしすぎで、ボロボロったったがら、
こどしゃー、きーつけだった。
(水に漬けすぎてもダメ。
 去年はちょっと水に漬けすぎてボロボロと崩れすぎたから
 今年は気を付けた。)



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②ザルで水気を切る



白礼千さん)ゆんべ うるがしといでーで、けさかだ ザルさ上げどいだった。
(ゆうべ 水に漬けておいて、今朝方 ザルに上げておいた。)


『うるかす』って方言か!!!
確かに「潤かす」って漢字変換にはならない…。笑



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③味噌玉を細かく崩す



鉈と包丁を使って崩していきます。
結構、力がいる作業。


さっきー)手痛くなりませんか~?


白礼千さん)いやぁ、まぁ、大丈夫だ。
むがすぁ、臼でつーだり、
うどんのように あすぅもって踏んだごどもあったったども
としょれば、このほうが らぐだ。
(昔は、臼でついたり、うどんのように足で踏んだりしたこともあったけどね
 年を取ったら、このほうが楽だ。(面倒がない。))


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味噌玉を割ると、中からポワ~っと煙みたいにカビの胞子がでてきます。
切ると断面がチーズっぽく、香りもカビの匂いで似ています。




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④③に麹・塩・水を入れる



麹と塩は計りましたが、水の加減は目分量!
ベテランならではの感覚で。



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⑤よく混ぜる



大きなヘラを使ってよーく混ぜます。


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旦那様の源太郎さん(91歳!?)
息を切らしながらも力強く混ぜていきます!



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⑥味噌樽に酒を回しかけ、⑤を入れる


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蓋をして、2年程熟成させる



ぐっち)大変でないですか?


白礼千さん)大変たって。
遠ぐがら、わざわざこれぇ欲しいって来るって。
んだがら やってんだぁ。
80、90も過ぎで、こった手間のかがんのぉ
せっちょーしてだれぁねぇ。
だれだりゃーねぇ。
(大変だけど。
 遠くから、わざわざこれが欲しいと来る人がいるっていうから
 (苦にせず)作っている。
 80、90歳も過ぎて、こんな手間のかかることを手間暇かけてまで
(欲しいって言われなければ)誰もやらないんじゃない。
 私たちくらいだ。)




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お二人の連携プレーとやりとりが絶妙♪



こうして、毎年食べたいと遠くから来てくれる方のために
手間と時間をかけて味噌作りをするご夫婦。
長年連れ添ったお二人の絶妙なやりとりと
連携プレーがミソのお味噌。
まさに『手前味噌』のお味噌なのです!


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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2016-06-16 11:09 | その他 | Comments(0)

出会いと別れの季節。

いよいよ3月、年度末で忙しくされている方も多くいらっしゃると思います。
新入学・新社会人・転勤などなど、さまざまな理由で移動される方もおり、
春は出会いと別れの季節ですね。emoticon-0100-smile.gifemoticon-0106-crying.gif

さて、移動に伴う転入出にはいろいろな申請などがあり面倒だと思いますが、
知っているとおトクで便利な情報もあったりします。emoticon-0148-yes.gif
そこで今回は野田村の転入出に関する情報をご紹介します。
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野田村公式HPのイメージ画像です。


※下記の見たい項目をクリックすると野田村HPのリンク先へ移行します。
●住民登録について
●印鑑登録について
●マイナンバーについて
●小・中学校の転校手続きについて
●水道の使用について
●公金の支払いについて
●国民健康保険の加入・脱退・変更について
●児童手当について
●引っ越しや緊急時のごみの処理について
●後期高齢者医療制度について
●村営バスについて
●ゴミについて
●のんちゃんネット(地域情報通信施設)について
●災害時の避難所について
●野田村役場庁舎のご案内
●医療費助成について
●特別児童扶養手当について
●保育料の無料化について
●新規就農情報について
●下水道のトラブルで困ったときは
●生涯学習センター・図書館のご案内

以上、転入出や生活などに関する情報をメインにリンクしましたのでご覧になってみてください。
野田村民の方でも活用すればおトクな情報などもありますので、お時間がある際には
野田村HPをご覧になってみてください。
年度末ギリギリは混み合うこともあると思いますので、手続きは余裕を持って
お越しいただくことをおすすめします。

不明な点などは野田村公式ホームページをご確認いただくか、リンク先に掲載されている各課、
または野田村役場代表電話0194-78-2111
お問い合わせください。

野田村へ転入されてくる方は新生活の感想を教えてください。
転出される方は他の地域で野田村の魅力をアピールしてみてください。
自分が知らなかった野田村の良さに気付くかもしれません。
そして周りで野田村に興味を持たれた方に「心はいつものだ村民」を
おすすめしてみてください。
全国に野田村ファンをいっぱい作って交流しちゃいましょう♪
                                      (もりりん)



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by nodakurashi11 | 2016-03-16 09:39 | その他 | Comments(0)

餅つき&収穫祭なのだ♪

5月の田植えから取材させていただいている
野田小学校4年生の田んぼ体験事業へおじゃましてきました。
第⑤回となる今回は、もちつき&収穫祭!


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脱穀作業から約3か月
待ちに待った 餅つき&収穫祭!




今回は、産直に杵つきもちを出されている
「かまどのつきや」「農家食堂つきや」も経営する
信子さんにもご指導いただきました。

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「よいしょー! よいしょー! よいしょー! よいしょー! よいしょー!」
と元気な掛け声!!
1人5回ずつ全員で もちをつきました!


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柔らか杵つきもちの出来上がり!





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5月の肌寒い中での田植え
(第①回の様子は、こちら。)


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7月の草取り&生き物観察
(第②回の様子は、こちら。)


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10月上旬の稲刈り&ハセ掛け
(第③回の様子は、こちら。)


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10月下旬の脱穀作業
(第④回の様子は、こちら。)


振り返ってみると、あっという間…


子どもたちは、毎日食べているお米がどのように作られているのか、
米作りの大変さや難しさ、楽しさ、達成感、いろんなことを感じ
おもちの味も、食べる気持ちも、いつもとは違ったんじゃないかな…。



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この中から米作りや農業に興味を持ってくれる子が
1人でもいてくれるといいですね!




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きなこもち&あんこもち



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田んぼを貸してくださった土橋さん、
作業の指導をしてくださった広内さん、
準備をしてくださった役場の方々など
たくさんの方々に感謝しながら 一緒に給食とおもちをいただきました。



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自分たちでついた
おもちは やっぱり違うね!



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元気な子どもたちの「もちつき」の様子をご覧ください。



※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪

(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2016-02-12 10:59 | その他 | Comments(0)

こちらでも告知させていただいておりました
12/23(水・祝)に実施を予定しておりました「クリスマスを名目に集うのだ!!」ですが、
都合により中止となりました。 誠に申し訳ございません。

大変ご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんが
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
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by nodakurashi11 | 2015-12-17 10:30 | その他 | Comments(0)

アワビの口開け

11月初旬、アワビの口開けが行われました。
アワビ漁は基本的に11月と12月の2か月、しかも1か月に3回のみ、決められた日だけ、
と限定されており、漁獲量も組合員1人につき100個、野田地区、玉川地区それぞれ
1か月で2トンまでと制限されています。
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朝7時、いよいよ今年のアワビ漁がスタート。サッパ船の上から箱のような水中メガネを覗き、
アワビを見つけるとすかさず先端にカギのついた竿のようなものでアワビを引っ掛けて
捕獲します。
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この日はとても暖かく、漁をしていると暑いくらいだったようです。

2時間弱で漁が終了すると港に続々と船が戻ってきました。船が戻ると港も一気に活気づきます。
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港で待っていた家族の方などが協力して船を陸に引き揚げると船は立派なアワビでいっぱい!!
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そのアワビを船上に並べ検査してもらい、それぞれカゴや発泡スチロールの箱に入れて出荷場へ
運び出荷場で選別、合格したアワビはそのままトラックに積み込まれ出荷されます。
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今回野田地区に水揚げされたアワビは宮古の業者さんへ運ばれ、漢方用として台湾へ
出荷されるそうです。

アワビ漁は漁師の方々にとって冬のボーナスと言われ、冬の収入源とされています。
だからといって乱獲するのではなく、資源を枯渇させないよう決められた期間や個数、サイズなど
しっかりルールを守って漁をしています。長い年月を経て成長したアワビを捕獲する漁師の方や
その家族の方達の活気ある顔を見て、すっかり元気をおすそ分けしてもらいました!!

※漁をされている皆さんは漁業権を持って漁を
 されています。漁業権のない方が捕獲するのは
 犯罪になるのでくれぐれも勝手にアワビを
 獲ったりしないでくださいね!!



それではアワビの口開けの様子を動画にしましたのでご覧ください。

※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪

                                      (もりりん)
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by nodakurashi11 | 2015-11-24 13:21 | その他 | Comments(0)

のんちゃんの里帰り

先日の臨時応援隊員「金5郎」君が書いたブログにもありましたが、
10月初旬、下安家漁協へ鮭の採卵作業の取材に伺いました。

野田村漁協が海の漁業管理であるのに対し、下安家漁協は内水面漁協(淡水の漁業管理)で、
主な事業となるのが孵化放流事業(鮭やマスなどを捕獲し採卵から孵化・放流までを行う事業)です。
以前は放流した鮭が戻ってくる率が3%程度だったのが近年1%にも満たなくなってきており、
一匹でも多くの鮭が戻ってくることが海で鮭の漁をされる方々の収入アップにつながります。
その根幹を支えているのが下安家漁協となります。

我々が伺った時期は鮭の人工採卵作業の最盛期で、皆さん黙々と作業をされていました。
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採卵の作業は雌のお腹を採卵刀で割き、丁寧に、そして素早くかき出し、
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その卵を大きな洗面器のような受卵盆に入れ、雄がいる台へ受卵盆を移動します。
その中へ雄の中腹から絞り出した精液を卵にかけてかくはんし、
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すぐに流水で洗浄し余計なものを洗い流し、洗浄後は水中で少し安定させ、
フタをして孵化させます。
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孵化して少し成長した稚魚は野田村ではとても重要な任務を果たしてくれます。
そう、それは「のんちゃん」!!
※のんちゃんのプロフィールはこちらをご覧ください。emoticon-0100-smile.gif
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のんちゃん達は順調に成長すると翌年の春に放流されます。
毎年春に野田小学校の生徒さんたちに鮭の稚魚放流会を体験してもらい、
漁業資源の再生産、鮭の増殖事業などを学んでもらっています。
採卵作業を見学した後は遡上水路へ。
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たくさんの鮭が元気に飛び跳ねていました。
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野生の動物によって卵や産卵前の鮭が捕食されたり、天候不順などで減少する可能性がある
自然を、人がサポートすることで守られる資源もあるということを改めて考えさせてもらう機会でした。
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それでは採卵作業の様子を動画にしましたのでご覧ください!

※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪
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by nodakurashi11 | 2015-10-30 13:48 | その他 | Comments(0)