カテゴリ:何でも体験取材( 81 )

こんにちはemoticon-0117-talking.gif

先日、農業を営む八幡さんのお宅に伺ったところ
お父さん、お休みということで
「ちょこっと、すけでぇ~」
(少し、手伝っていかない~) ※すける=助ける、手伝う
と、急遽、お母さんのお手伝いをすることに。

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こちらのお父さん(77歳)は
64歳まで東京で出稼ぎ
(この世代の野田村のお父さんたちは集団就職などで出稼ぎする方が多かった。)
その後、野田村へ戻り
機械などをそろえ、本格的に農業を始め
奥様と二人農業を営んでいます。
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本日は、ほうれん草の出荷準備の応援!emoticon-0116-evilgrin.gif
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外側の葉を4枚取るのは最初に出た葉のため腐りやすいからとのこと。
20㎝程の長さが売れ筋のMサイズとなり
それより小さいとSサイズ、大きいとLサイズとなるそうです。

ほうれん草は、雨(水)に弱く
大きくなってから水を撒くと病気になってしまうそう…

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暑いと葉がすぐしなびてしまうので急いで袋詰めをし
JAの予冷庫へ持っていかなくてはなりません。

買ってきたとき元気がなくなっていたら、
水に浸けると葉がピンとするそうですよ!emoticon-0133-wait.gif

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八幡さんのほうれん草はJAから出荷されるほか
JA新いわて野田支所にある「スマイル直売所」で購入できます。
(八幡さんは、ほうれん草以外にも さまざまな野菜を直売所に出しています。)
10月以降は「寒じめほうれん草」(ちぢみほうれん草)を植えるとのことなので
葉の縮んだ甘みのある寒じめほうれん草を食べられるのが楽しみ~emoticon-0159-music.gif



それでは、出荷準備の様子をご覧ください。


※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪

(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2015-08-31 10:25 | 何でも体験取材 | Comments(0)


こんにちはemoticon-0117-talking.gif

今回は、野田中学校仮設で活動している
羽希羽季(うきうき)クラブにおじゃまして
エコクラフトに挑戦です!

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羽希羽季(うきうき)クラブとは
野田中学校の仮設住宅で暮らす主婦を中心に手芸活動をするグループです。
仕事や家事の合間に活動しています。


エコクラフトとは
再生紙を使った紙テープ(バンド)を針や糸を使わず編んでカゴやバッグを作ること。
丈夫な上に素朴な風合いで、アイデア次第でさまざまな形のモノを編み上げることができます。



私たちは、カゴに挑戦!
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まずは、(ぎこちない手つきで)
言われるがまま長さの違うテープを並べ、底となる部分から作り始めます。
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底の端部分を補強し
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いよいよ、側面へ
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編む順番を間違えないよう(やり直しながら)編みます。
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途中、アクセントととなるカラーテープを編みこみながら6段ほど編み進めます。
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テープの端を折り、挟みこみ
そこへテープを通し、縁の部分を補強
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女性陣は、取っ手とリボン付のカゴにしたので
最後に、それらを取り付け
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完成です。
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男性陣の方が編むのも早い!
しかも、固くしっかりとした丈夫なカゴに!!
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ワタクシ、今回も夢中で作ってしまいました。emoticon-0141-whew.gif

この夢中になるという行為が被災した方々の
心を落ち着かせ、前向きになれる

趣味は宝!
まず楽しい!
女性たちのおしゃべりによる癒しは絶大!

ということで
仮設住宅ではさまざまな活動が行われるようになったのだとか…
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しかし、
新しい家ができ、仮設住宅を離れることで
今まで仮設の一角で行われていた活動ができなくなってきます。
この仮設住宅がなくなるということは、
同時に活動する場も失ってしまうということでもあります。

やっと、自分の家が建てられるようになってきた野田村。
趣味活動を行える場所の確保が十分にできるところまでまだきていません。
家ができ嬉しい反面、複雑な面もあるということ。


羽希羽季クラブは、来年3月で解散を迎えようとしています。
いつかまた活動再開できるようになることを願います…。
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おっと、、、暗い気持ちにならず!!
まだまだ、羽希羽季クラブは活動しておりますので
ウキウキ☆エコクラフト体験てみたい方
お急ぎください!!!


「子どもの方が上手にやるよ~!!」ってことなので
夏休みの工作にもピッタリ!



【お問い合わせ】
羽希羽季(うきうき)クラブ
℡ 080-5563-3450(代表:晴山)
※体験は、要予約・要確認
(体験料は大きさにより異なります。)


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羽希羽季クラブの方々が作った作品もさまざま販売しております。
野田村にお越しの際は
「道の駅ぱあぷる」「国民宿舎えぼし荘」「農家食堂つきや(8月はお休み)」を覗いて見てくださいね。


それでは、体験の様子をご覧ください。


※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪

(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2015-08-13 10:52 | 何でも体験取材 | Comments(0)

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 夏の暑さに挫けそうになったら、海を見に野田村に来ませんかemoticon-0122-itwasntme.gifこの鮮やかな空の青さは
野田の海の色emoticon-0111-blush.gif海風が涼やかで気持ち良いですよemoticon-0136-giggle.gif空の青色って海の色なんですよね?
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 野田村の山間部の斜面には、山葡萄畑があるという事は知っていましたが、結構な規模で
何軒かの山ぶどう農家さんがいらっしゃって、またその生産量で岩手県は全国の約半分を占める
全国一の山ぶどう産地!その中でも岩手県北・久慈地域では、現在管内4市町村で山ぶどう栽培
していて、県の栽培面積の4割を占めますemoticon-0128-hi.gif 自生の山ぶどうの糖度が約12度ほどなのに対して、
野田村で栽培している山ぶどうの糖度は16~20度と、より甘く熟成させているのが特徴emoticon-0115-inlove.gif
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今日はその生産者の方のお一人である「小野寺 喜美子」さんを訪ねて、応援隊は体験取材
にやって来ました。全体の景色が斜面になっていますので、結構な壮大な景観でまるで西洋の
ブドウ園に来たようでしたemoticon-0111-blush.gif【行った事はないけれど個人的なイメージです】
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先ずは、剪定するためにツルを引っ張り出して葉っぱを7枚くらいにして、絡まったツルや
余計なツルを切り落とす作業を2人一組で1列を仕上げていく事になりましたemoticon-0133-wait.gifかぜ(ウニ)
剥き名人のさっきー隊員は、思いっきりの良さがありemoticon-0160-movie.gifご覧の通りそれはそれは神速でしたemoticon-0169-dance.gif
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車の見える先がトンネルのようになっていますねemoticon-0122-itwasntme.gif基本的に縦列のツルと葉を剪定して行きます。午前中の作業後に教えて貰いましたが、横に交わるのが雄の山葡萄の木なんだそうですよemoticon-0126-nerd.gif
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稼いだ(働いた)後は、10時のいっぷく(休憩)ですemoticon-0159-music.gif稼いだ分よりも、明らかにカロリーを
摂っちゃいそうですがemoticon-0136-giggle.gif選り取りみどりでemoticon-0159-music.gifお腹も素直に欲しがっちゃいますねemoticon-0144-nod.gif
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こちらが先ほど簡単に述べました、雄の山ぶどうの木の花ですemoticon-0155-flower.gif
この雄花が山ぶどうの実成りの良さの決め手だそうなんですemoticon-0133-wait.gif
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 春先は雨が極端に少なかったのですが、ようやっと天候も落ち着いてきましたので、
この夏の暑さと晴天で山ぶどうは美味しく色付きそうですよemoticon-0105-wink.gif
美容と健康に最適なポリフェロールたっぷりの山ぶどうの用途は、有名な所ではワインや
山ぶどうジュースとなりますし、その他にはハンバーグ等の肉料理の山ぶどうソースやジャム、
ピューレと活躍の場は案外多いのですよemoticon-0133-wait.gif今から実りの秋、収穫の秋が楽しみでしかたないのだemoticon-0136-giggle.gif 秋まで待てない方はこちらへemoticon-0168-drink.gif  (将来的には山葡萄農家をしたい   ゆーじ王子より)

 なお今回取材をさせて頂いた小野寺さんの畑は観光農園ではありませんが、民泊の受入れを
行っており『山ぶどう農家体験』ができますよ。(時期や天候によってできないこともあります)

<民泊のお問い合わせ>
のだ暮らし体験村事務局 ℡0194-78-2926

 また私は観光農園での収穫がしたいという方、秋の山ぶどう摘みまで待つぞ~!という
そんなあなたは、こちらへ収穫時期などをお問い合わせくださいemoticon-0122-itwasntme.gif

それでは、山ぶどう畑での剪定作業の様子を
動画にしましたのでご覧ください。


※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪
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by nodakurashi11 | 2015-08-07 09:21 | 何でも体験取材 | Comments(0)

こんにちは!毎週水曜日は野田村で『グラシア SAORI』の開催日という事を聞きつけ、
本日は野田郵便局のお隣にある「さをりひろば野田」での体験取材に行って来ました!
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皆さんは『さをり織り』ってご存知ですか?創案者「城 みさを」さんによって1972年に
大阪の主婦の方によって生み出された最も簡単な「はた織り」の1つなんだそうですemoticon-0122-itwasntme.gif
野田村では震災後の支援がきっかけとなり、皆で心の励みとして「さをり織り」をやろう
という事でスタートしたと代表の中野さんにお聞きしましたemoticon-0133-wait.gif
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またその名前の意味はそれぞれが持つ個性・感性を織り込む、つまり『差異を織る』ところから
来ているそうですemoticon-0133-wait.gifそして『さをり織り』の理念は、「教えないで引き出す」「思いのままに織る」に集約されており、色彩や素材・織り方も自由という制約がない所も大きな魅力の1つです。
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慣れるまでは頭で真剣に考えこんでしまい、手の動きだけでなく両足を交互に踏み込む作業も入るので、私は勿論の事…さっきー隊員も真剣そのものでしたemoticon-0105-wink.gif
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手で扱っているのはシャトルという道具で、それに好きな色の横糸をセットして縦糸に通していきますemoticon-0133-wait.gif縦糸は予め織り機に張って貰った状態でスタンバイされますので、選んだ横糸をギッコンバッタンと織り込んでいくわけです。足で織り機の下の部分のペダルを左右に踏み込むと縦糸の
隙間が拡がりますので、シャトルに装着させた横糸をスッと間に通して行くのが主な作業工程となります。左側から右にシャトルを通せば、右の足でペダルを踏み込むといった具合ですemoticon-0125-mmm.gif
ジャ~ンこちらが私ゆーじ王子の作品の途中段階のものですemoticon-0159-music.gif
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事前に準備を頂いてる縦糸でも、全体のイメージが決まってきますが、やはり横糸チョイスのセンスも大きい事を実感!下の素敵なデザインのものが、先に完成したさっきー隊員の作品ですemoticon-0115-inlove.gif
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横糸を織り込んで完成したら織り機から取り外し、今度は縦糸を5本くらいの束にして結わいていきますemoticon-0122-itwasntme.gifこの時は余裕が出て来ますので、コーヒーでも飲みながらお話しも弾みますよemoticon-0159-music.gif
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 最後に講師である中野さんに「グラシアの意味とは?」とお聞きすると、それはスペイン語で『感謝』の意で復興の形を野田村から、支援やボランティアでお世話になった皆さんにも元気を恩返し出来たら嬉しいという事をお聞きしましたemoticon-0128-hi.gif
工程的には2時間あれば素敵なコースターやティーマットも完成するほど夢中になれるので、良かったら皆さんも夏休みなどを利用して、『さをり織り』の体験や野田村に遊びにいらしてみるのだ!
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その他に購入のみであれば、「道の駅 ぱあぷる」や「国民宿舎 えぼし荘」や「農家食堂 つきや」でも展示販売しておりますので、野田村に訪れた際には是非『グラシア SAORI』の作品も
宜しくねemoticon-0157-sun.gifお盆の週で8/12(水)はお休みという事ですが、8/19日(水)は開催予定だそうですよemoticon-0171-star.gif
基本的に事前予約でないと体験ができませんので、詳しい状況をまずは下記にご相談を下さいね!また近郊にお住まいで今後ぜひ一緒に作ってみたいという方も、お気軽にご相談くださいemoticon-0159-music.gif
                     【真夏の太陽に負けた ゆーじ王子より】
 
お問い合わせ先
グラシア SAORI  
連絡先: 0194-78-2236  
代表: 中野 琴子 さんemoticon-0122-itwasntme.gif

それでは、さをり織り体験での様子を
動画にしましたのでご覧ください。


※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪
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by nodakurashi11 | 2015-08-03 16:45 | 何でも体験取材 | Comments(0)

のだ塩を作ろう!!

塩作りしよう~ 海水を煮て~♪
何故か「雪だるま作ろう」のメロディが今更頭をよぎりました(^^;
さて、いよいよ学生の皆さんは夏休みに突入ですね。
野田村には夏休みを楽しむ体験や場所がたくさんありますよ~!!
ということで今回は大人から子どもまでが気軽に楽しめる、
のだ塩作り体験をご紹介しちゃいます。
尖った塩味ではなく、まろやかな塩味が後からやってくる、のだ塩。
のだ塩作りがえぼし荘で体験できるということで、我々応援隊も早速塩作りに
行ってみました。
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4名で体験ということで2名ずつに分かれ、のだ塩を作ります。
まずはフライパンに入っている濃縮された海水を熱します。
この海水は普通の海水を10時間程度煮詰め、10倍位の濃度にしたものを
使用しているそうです。
待つこと数分、あっという間に海水がブクブク泡を吹き出し始めます。
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そのまま沸騰させていると海水が白く濁りはじめ、フライパンのフチに白い塩が付着してきます。
その塩をヘラで落とし、海水に馴染ませます。
その作業を続けていると海水がドロドロに。何となく塩っぽくなってきました。
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ここからが重要です。フチについている塩を落としながらドロドロの海水も丁寧にかき混ぜて
均等に水分をなくしていきます。
ある程度水分がなくなったら火を止め、目の細かいネットに塩を入れ、水分を落とします。
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ここで塩と分離された水分、これが豆腐作りなどで使われる「にがり」です。
このにがり成分をある程度落としたら再び塩をフライパンへ投入、水分を飛ばしていきます。
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素早くフライパンをかき回し水分を飛ばしていくと、のだ塩の完成です。
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市販しているのだ塩が用意してあり、自分達で作ったのだ塩と食べ比べ。
ん~、作った方がしょっぱい!!にがり成分を取り除く量によってしょっぱさが変わるそうです。
同じ工程で作った2つのフライパンでも味が異なります。
出来上がった塩はもちろん持ち帰りできるので、ご自宅で様々な料理に使えます。
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また、塩作り体験後にえぼし荘で食事をすれば自分で作った出来立ての塩で天ぷらを食べたりも
できちゃいます。
夏休みの子供の自由研究などにもいかがでしょうか?
時間も30分程度と短時間なので小さいお子様でも飽きることなく体験できます。
その他えぼし荘ではホタテの殻むき体験などもあるので一緒に体験するのも楽しいですよ♪

のだ塩作り体験後はのだ塩工房を見学しました。
ここでは市販されている、のだ塩の作業工程を見ることができます。
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のだ塩の原料となる海水は野田港の地下5mで自然に濾過された海水を使用し、薪でじっくりと
煮詰めて作られます。これを「直煮製法」と言うそうです。

のだ塩がなぜ直煮製法で作られたかというと、
●ヤマセがあり天日干しが向かなかった
●十府ヶ浦海岸で海水をすぐに汲み上げることが
 可能だった
●野田村には数か所の鉄山があり、鉄が豊富に
 採れたため、煮詰める窯を作ることが可能だった
●海だけではなく山の資源も豊富なので薪に
 困ることがなかった
など野田村ならではの条件が重なったからこそ、美味しい塩が出来上がるそうです。
出来上がった塩はしっかりと脱水し、乾燥室で丸1日かけて乾燥し、手作業で不純物などを
チェックし袋詰めされるという、まさに手塩にかけた塩になっています。
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のだ塩工房は元々野田港の脇にありましたが、東日本大震災で流され、高台のえぼし荘の
敷地内に2012年に移転しました。その際作られた窯は小久慈焼の窯元さんが構造を考えた
レンガ造りの窯で、蓄熱性が高く、海水をじっくりと煮詰める作業に適しており、さらに窯の熱を
乾燥室に送り込み利用し、エネルギーを無駄なく活用できるという素晴らしい窯です。
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塩作り体験も、のだ塩工房見学も実際に来て、作って、味わって、見てもらえればのだ塩の良さを
さらに知ってもらえると思います。夏休み、野田村で楽しい体験しちゃいませんか?!

のだ塩体験情報
料金 1名様あたり500円
人数 2名~100名
時間 約30分
場所 国民宿舎えぼし荘
住所 〒028-8202岩手県九戸郡野田村大字玉川2-62-28
交通 三陸鉄道北リアス線野田玉川駅から車で5分
電話 0194-78-2225
予約 希望日の3日前までに電話にて要予約

のだ塩工房(見学無料)
見学可能時間8:00~17:00
見学をご希望の方はえぼし荘フロントまでお申し出下さい。
(基本的に日曜・祝日・木曜が休みですが問い合わせてみて下さい。)

ちなみに道の駅のだには牛方とベコの像があり、観光物産館ぱあぷるにはのだ塩を使った商品を
たくさん販売しています。
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それでは体験と見学を動画にしましたのでご覧下さい。



※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪



                                                  (もりりん)

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by nodakurashi11 | 2015-07-31 15:32 | 何でも体験取材 | Comments(0)

ウニの口開けなのだ♪

7月半ばの出来事です。


野田村でウニの口開けがありました(^^)
ちなみに、この辺の地域ではウニをカゼと呼びます。
(わたしはウニよりカゼの方が馴染みがある♪)


この日は今年初めてということで
応援隊も張り切って行ってきました!

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わたしたちが野田港に着くと、
たくさんの人!(ほとんどの方が白いヤッケ!)


さっきーの家の方々も、作業しているとのことで、
ちゃっかり参加させてもらいました♪

さっきー家族を探すこと5分…
やっと見つけた~!!

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というわけでさっそく作業開始!
わたしたちはウニの内臓を取る作業を体験。

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やってみると、身から剥がれる時の
するっ(?)とした感覚が楽しい~!


1時間後…
あれ?肩がこった~!腰が痛い~!
慣れない作業はゆるぐない。(大変)

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でも、大人数での作業だから
苦ではないんです(^^)!


というわけで、
作業風景を動画にしましたのでご覧ください♪


※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪
(ぐっち)


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by nodakurashi11 | 2015-07-28 17:00 | 何でも体験取材 | Comments(0)

海の恵みを満喫!!

野田の海シリーズ第3弾!!emoticon-0100-smile.gif
第1弾第2弾とホタテを取り上げましたが今回は別路線です。
先日ホタテの付着物除去作業体験に伺った際、港で釣りをする方々を見かけたので話を
伺ってみるとチカ釣りをしており、結構釣れている様子でした。
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もともと釣り好きなもりりん。
船釣りは応援隊のみんなで行くには敷居が高そうだから釣り船の取材をさせてもらうことにして、
まずはみんなでチカ釣りをしてみよう!!ということになりました。emoticon-0102-bigsmile.gif
しかし、餌や仕掛けもわからない…そこで野田村で釣りといえばこの方。
観光物産館ぱあぷるの佐々木陵太さんにご指導してもらいました。

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チカ釣り初体験の応援隊4名。仕掛けと餌は言われた通りに準備したものの、餌のつけ方さえも
わからない我々に的確なアドバイスをしてくる佐々木さん。

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徐々にアタリがき始めます。ポツポツではありますが釣れ始めます♪

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本命のチカをはじめサバ、ハゼ、カジカなどが釣れます。サバは7~8センチ前後でしたが群れで
ボラの稚魚を追い回した際に掛かるようで、釣れる時はダブル、トリプルで引きが楽しめます!!

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最終的に5人で100匹程度釣れ、みんな非常に満足して終了。
釣れた魚は各自持ち帰り、唐揚げなどで美味しく頂いたのでありました。

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後日、下安家で釣り船をされているまったけ丸の澤口克男さんにお話しを伺いました。
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澤口さんの本業は漁師さんで、刺し網漁の他にホタテやワカメ、昆布などの養殖もされています。
釣り船の取材ということでお話しさせていただいたところ、釣り船だけではなく、観光船も
やられているということでご厚意で観光船体験をさせていただきました。
まったけ丸に乗船し下安家漁港を出発。
まず初めにえぼし岩へ。道路から何度かは眺めていたものの、船で至近距離から見ると
迫力が全く違います!!当たり前ですが、えぼし岩デカっ!!

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えぼし岩のテッペンにはミサゴの巣が。
ミサゴは魚鷹とも言われ、空中で静止するホバリング飛行や急降下が可能。
急降下する姿が美しい鳥で、英語名はオスプレイだそうです。

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えぼし岩に大接近した後は潮吹き岩へ。
確かに波が岩に打ち寄せると岩の中から勢いよく潮を吹きます!!

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その後も澤口さんがガレキ撤去をされていた際に琥珀を発見した8,500万年前の地層や十府ケ浦、
夫婦岩やNHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」で夏ばっぱが東京へ行く春子さんとアキちゃんを
大漁旗で見送った場所など、見どころ満載で野田の景色※一部普代ですが(^^;;を海から
眺められる贅沢な時間を味わうことができました。emoticon-0144-nod.gif

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観光船は定員が6名位で料金は人数にもよるということですが、5名以上であれば一人だいたい
1,500円程度で乗船時間は1時間半弱位です。相談により時間は調整可能だそうです。
知人、友人、家族などと普段は見られない海からの野田村の景色をご覧になってみては
いかがでしょうか。(彼女と二人でデートなんかもいいな~♡あ、相手がいなかった…emoticon-0106-crying.gif
誰か一緒に船デートしてみませんか?なんて思っちゃう位素敵ですよ。)

それでは本題の釣り船まったけ丸さんの情報です。現在釣れているのはヒラメ、アイナメ、
ソイあたりで、ヒラマサがボチボチとのこと。初心者でも貸し竿などもあり、
澤口さんが教えてくれるそうです。定員は5~6名で餌釣りの場合は4名。(※餌は各自準備)
料金は人数などにより変わるので直接澤口さんへご確認下さい。emoticon-0129-call.gif

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船にトイレはないので漁港のトイレで用を済ませてから乗った方がよさそうです。

最後に澤口さんに野田の海の魅力を伺ったところ「川から流れてくる水がキレイだから海産物も
いいものが育つんだよ」ということでした。emoticon-0117-talking.gif

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山の落ち葉や土に含まれるミネラルなどが雨水や地下水などに溶け込み、川に流れ込み、
その水が海に流れ込むことで豊富なプランクトンを発生させ、美味しい海産物が育つという
食物連鎖の基礎がこの野田村には今も変わらずあるんだな、と改めて考えさせられました。

目で景色を眺め、耳で波の音を聞き、鼻で海の香りを感じ、口で釣った魚を食べ、魚が掛かる
アタリを手で感じる…海の恵みを五感で感じることができました。
みなさんも野田村の海を満喫してみませんか?


釣り船・観光船のお問い合わせは
下安家漁港 まったけ丸 澤口克男さん
090-7565-0931 までどうぞ。
まったけ丸澤口さんのブログはこちら


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それでは体験風景を動画にしましたのでご覧下さい。



※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪



                       (安家川で鮎釣りもやってみたい!!もりりん)
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by nodakurashi11 | 2015-07-07 15:31 | 何でも体験取材 | Comments(0)

こんにちはemoticon-0117-talking.gif

今回は、野田村の和野平地区にあります
平谷観光農園で作業体験をさせていただきました。

平谷観光農園は、約3haほどの広さの農園を家族で営んでいます。

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体験させていただいたのは、梨の袋がけ!

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農園の作業は、花が咲くと1年の作業が始まるな~って感じがする
すべての袋がけが終わると収穫までいったん一段落といった気分かな~と奥様の洋子さん


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ご主人の平谷東英さんは、民泊(民家宿泊)のだ暮らし体験村の村長も務めています。

(民泊体験のようすはこちら。)






初めての梨の袋がけ作業
私たちのノルマは1人100個!
洋ナシのラ・フランスの袋がけです。

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産地によっては、袋がけをしないところもあるそうですが
袋をかけると、カメムシなどの被害により表面が傷つき見た目が悪くなるのを防ぐことができ
皮も固くならないのだそうです。

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最初は、袋がすぐ取れないように被せることに苦戦…emoticon-0124-worried.gif
なんとか時間内にノルマ達成!!!

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のほか、りんご、桃、すもも、栗、山ぶどうが育てられており
7月下旬くらいから すももの収穫ができるようになるとのことemoticon-0159-music.gif
(昨年は、桃の収穫前日にクマにやられてしまったそう… クマも食べごろを待っているのだ!)
※収穫の時期や体験は、確認・予約が必要です。

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作業後、自家製のりんごジュースをごちそうになりながら休憩
「家ではあまり飲まないから 全部飲んで。」って お言葉に甘えて、1瓶全部飲み干しました。
甘いだけじゃなく酸味もあって とってもおいしいジュースでした。emoticon-0144-nod.gif
(紅玉だったかな!?)

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平谷さんは、農園のほかに養豚場も経営しており
野田村の特産品のブランド豚「南部福来豚(なんぶふくぶた)」の飼育もされています。
マッチーの養豚場潜入取材はこちら。

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※りんごジュース・南部福来豚は、道の駅のだ 産直ぱあぷるで販売しています。
 ネットぱあぷるでは、南部福来豚ハンバーグやメンチカツが購入できます。

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家の周りには、ご主人の東英さん手作りのものがたくさん!

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ご自宅から少し離れたところには素敵な場所も作られております!
※現在、作業進行中

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野田港や大唐の倉がよく見えます!!!

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洋子さん、4年前、この場所から野田村を襲う津波を見たそう…
国道45号が通れなくなったために、このあたりが渋滞してね…
など震災当時の話もしてくださいました。




【お問い合わせ】
平谷観光農園 090-7939-4854
岩手県九戸郡野田村8-219
(収穫の時期や体験は、確認・予約が必要です。)

※外で作業しているため自宅電話にはでられないことがあります。
※現在、りんごのオーナーなどは募集しておりません。

(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2015-06-29 08:41 | 何でも体験取材 | Comments(0)

6月16日。
野田村の愛宕神社参道にて行われている
16日市に行ってきました!

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いつもなら5月の16日市に苗を購入する人が
多いようなのですが、
今年は雨が少ない!!ということで
今月苗を購入する人が多かったようです。


いつもよりも たくさんの人
いろんな方に声を掛けていただいたり
声を掛けたり…
なかなか前に進まず(笑)


苗を買っていた方何人かに
声を掛けていると
今から植えるから見に来ていいよ~!
と言って下さる方が(^^)♪

笑顔の素敵な下畑信子さんです(*^^*)emoticon-0171-star.gif

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無人販売所にて野菜等を販売しています。

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下畑さんのお宅に到着すると、
畑が少し離れた所にあるとのことで、
のんちゃんもネコ(手押し車)
に乗せてもらって畑へ出発!


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下畑さんの畑がある場所が、
何だか秘密基地の様でワクワクします!

木に囲まれているから、
やませも入ってこなくて
作物が育ちやすいんだよと
教えていただきました(^^)
(冬場も暖かいのだとか)


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さっそく作業開始!

まずはナス、セロリ、ツルムラサキなどの
苗を植えてみることに。



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その後はネギを植える作業。


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苗を等間隔に植え、
土をさらっとかけ、
藁を敷く(雨除けや、保温などいろいろな効果があるそうです)
一連の作業を手伝わせてもらったのですが、
鍬を使うとその差は歴然。


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どこからわたしがやったのか
わかっちゃう~(^^;)
見ていると簡単そうなのに
使ってみると難しい…
経験の差ってすごい!
でも鍬を持つとワクワクしますemoticon-0159-music.gif
鍬でワクワク…emoticon-0125-mmm.gif



そして最後には
ちょうど収穫しようとしていた
ということで
玉ねぎの収穫体験もさせていただきました。

玉ねぎの抜けるこの感覚…!
思ってたよりもスルッと抜けて
楽しい~!!


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現在、農業や漁業は高齢化が進み、
担い手不足となっています。
今は産直にたくさん出ている野菜も
このままでは作る人がいないため、
なくなってしまう…。

下畑さんのお孫さんを畑に連れてくると、
草取りなども進んで
「やりたい!」と言うそうです。
小さい頃から土に触れたり、
作業を間近で見たり、
少しでも農業や漁業に興味を持たせる
環境作りも大切だなと感じました。


☆おまけ☆
発芽してすぐのめんこいほうれん草emoticon-0170-ninja.gif

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(ぐっち)

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by nodakurashi11 | 2015-06-25 13:35 | 何でも体験取材 | Comments(0)

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奴は突如として襲来してくる。
視界がなくなるくらい白いヴェールに包まれる野田村、そして共に訪れるヒンヤリ感。
奴の名は…「ヤマセ」。

北三陸の気候を肌で知り、改めて野田村に来たんだ、と実感している毎日です。
(いきなりヤマセの画像から入ってしまいました…今までヤマセを経験したことがなかったので
ついつい…画像では微妙でわかりづらいですが不思議な感じなんです!!)

さて、先日ブログでも紹介しましたが野田小学校5年生による大豆の苗植え体験の際、誰が
どこに苗を植えたかがわかるよう、名前を記入するためのホタテの貝殻を頂きに野田港へ
行った際、作業中の野田村漁協野田養殖組合長の小谷地勝さんにお会いしました。
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小谷地さんはホタテの殻の付着物を取り除く作業をしており、体験好きの応援隊は
その作業風景にロックオン!!
「今度お手伝いさせてもらってもいいですか~?」とお願いし、体験の機会を作っていただきました。

数日後の午前中、さっきー、ぐっち、そしてもりりんの3名で体験取材を敢行。
卓上に広げられたホタテの付着物を鉈のようなものでそぎ落としていきます。

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ところで、なぜホタテをネットから出し、貝の付着物を取り除くのかというと、
●ホタテが成長するにつれてネットが狭くなって
 くるので枚数を調整する
●付着物がホタテの成長を妨げるのを防ぐため
●除去時に成長していないもの、形状の悪いものを
 選別する


この作業を繰り返し、美味しいホタテが育つそうです。※詳しくはこちらをご覧ください。

実際にやってみると地道な作業。応援隊が苦戦しながらホタテ1枚の付着物を取り除く間に
5枚は処理している小谷地さん。やはりプロの手捌きは違います。

しかもついつい無言で作業に没頭してしまう我々を気遣い、色々な話をしてくれました。
漁業、ホタテの話はもちろん、移住・定住の話、野田村の人々の話などなどを楽しく
教えてもらい、笑顔がこぼれつつ為になる話を伺うことができました。emoticon-0100-smile.gif
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慣れてはきたものの、同じ作業の繰り返しに指や腕が徐々に疲れてきます。
筋肉痛になるかも?などと考えている内に作業が終了。
本来はここで取材終了の予定でしたが、午後からの付着物を取り除いたホタテを再び外海に戻し、
流育されているホタテを回収する作業にも同行させていただきました。

午前中のヤマセも収まり最高の天気。意気揚々と出港する応援隊。
しかし、それはものの数分でした。外海に出ると荒れた波に立つことができない応援隊に対し、
何事もないように舵を取る小谷地さん。(この日は風の影響で少し波が荒かったそうです。)
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海のない所でずっと生活してきた自分にとって颯爽と船で海に出て荒波をものともしない
漁師さんたちはとてもカッコよく映るのです!!
(自分がこのブログに初めてアップした記事にも漁師の皆さんはカッコイイ!!とありますが、
恋愛対象は間違いなく女性ですからね!!)

流育場所に到着。荒海ホタテ予備軍の入ったネットを黙々と沈めていきます。
流育場所の水深は28m~32m前後とのこと。午前中に付着物を取り除いたホタテたちに
「立派な荒海ホタテに育てよ!!」などと言う間もないくらいアッという間に下ろす作業が終了。

続いて流育していたホタテを船に引き上げます。プランクトン豊富な外海だからなのか、
繋いでいるロープには昆布がギッシリ付着していて、それを手で取りながらネットを船上へ
引き上げます。

手抜きをせず、一つ一つの仕事を丁寧に行うことでみんなに喜んでもらえるホタテを
作り上げていく姿は見習わなければならないし、そんな人たちがこの野田村には
たくさんいるんだよ、という事を発信したい!!と感じたひと時でした。

帰りは行きよりも波しぶきが多く、体中海水まみれ!!
(自分の着ていたカッパの機能性を確認しようとあえて波をかぶったとも言いますが…)
港が近くなるとカモメがお迎えに来てくれました。
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結局3人とも船酔いすることはなく、無事船を降りることができたのでした。
(その後約1名は寝るまでフラフラしていたそうですが…笑)

今回もまた野田村人の優しさとマジメさに触れることができたのでした。

それでは、今回の様子を動画にしましたのでご覧ください。


※端末によって上手く閲覧できない場合がありますが、その場合はこちらをご覧ください♪


体に付く余計なものをそぎ落としたい…もりりん

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by nodakurashi11 | 2015-06-23 09:38 | 何でも体験取材 | Comments(0)