改めまして、はじめまして!やまみんです♪
(30過ぎてその呼び名は何だ、というクレームは一切受け付けません)

私・やまみんは花巻市東和町という内陸の生まれ。
ここ10年は、ずっと東京で働いていました。

縁あって9月末に野田村に来て、もう2か月になります。

海沿いに住むのは初めて!
とてもわくわくしながら野田村を目指して国道45号線を走行していると


でーん

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野田村のマスコットキャラクター・大きなのんちゃんがお出迎え!!

これまでもいろんな町に行きましたが
こんなインパクトある入村は初かも(笑)

さて。
最初のブログ、何を書こうか迷いましたが
村にきて感じたことを徒然に、まずは書こうと思います。


野田村にきて二日目のこと。

ピンポーン」(ガラガラ

呼び鈴が鳴ったので玄関に向かうと
既に近所のおばあちゃんが中にいました。
"ガラガラ"は、玄関が開く音…ピンポン押すと同時に開けるわけです(笑)

ハイ、そのとき確かに鍵かけてなかったですけど
こっちが開ける前から開けちゃうんですね(笑)

おばあちゃんは早速、野田のおいしい生豆腐と果物を持ってきてくれました^^

その後も、別のご近所さんが
ピンポーン+ガラガラ ⇒ 野菜を持ってきてくれる
ピンポーン+ガラガラ ⇒ また違う野菜を持ってきてくれる

・・・野田村では何の変哲もない、ごく普通の出来事と思います。
私も小さな頃は田舎にいたので、そういえばそうだったな、と。

でも、10年も東京にいたせいで
きっと頭と体が都会モードになっていたんですね。
たくさんの新鮮野菜が嬉しかったのはもちろん、
「ピンポーン+ガラガラ」が、すごーく、新鮮でした。

そして、いわば「よそ者」の私たちにも早速そのように接してくれる
懐の大きさや、距離の近さが、とても嬉しかったです。

いま、都会はもちろん岩手でも街の中になると
隣人の顔も知らない、関係の希薄な世の中になっていると思います。
そして自分自身、それが当たり前になっていました。

都心は人口密度が高く、たくさんたくさん人がいるのに、
会社や趣味活動で人とつながることはあっても、ご近所付き合いなどは皆無でした。
ましてや、知らない人が突然家にきて、物をくれようものなら
喜ぶよりまず先に不信感を感じてしまうようなことも、あると思います。
許可なしに家にあがるというのも、まず、あり得ないことでしょう。

いまは、お隣さんとしばらく顔を合わせないだけでちょっと気になってしまいます。
元気かな、最近どうしてるかな。

1週間ぶりに顔を合わせたら「久しぶりだね~」と声をかけてくれ、
なんだかほっとするような。

ここはどこの家に誰が住んでいるか把握できるくらいの小さな村だから
人と人との距離も近くなるし、自然とお互いが気になったり、物を分け合ったりするのかな、。

この2か月ばかりの間に、そんなことを感じました。


ちなみに。

あれは役場勤務が始まる2日前

「ピンポーン」

しもむんが凍み豆腐を手に、会いに来てくれました。
10月からよろしくお願いします、とわざわざ言いにきてくれたのです。

おばあちゃんや、おかあさんたちだけじゃなく、
若い世代の子が!と、これまた驚いてしまいました。
いくら田舎といっても若者世代は壁を作りがちだろう…と思っていたのですが
そのイメージも払拭され。
それもまた、驚きで。


そんな村の人たちと、村の雰囲気のおかげで
心地よく野田村での日々を満喫しています^^


・・・というわけで。
しもむんが掲載してくれたほうれんそうレポのように、早速いろいろな体験もさせていただいてます!
暮らしの中での発見も小さなものから、いろいろあります。

今回は文字ばっかりでしたが、写真も入れたりしながら!
これから少しずつ、この場で紹介していきますね。

それではまた♪
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by nodakurashi11 | 2012-11-30 11:23 | Comments(8)

野田村 ほうれん草体験

こんにちは!始まったばかりで少々緊張気味のしもむんです。


のん「僕も緊張しているのん…!!」

と、いうことで、ドキドキしながら…

第1弾!!


今回紹介するのは、野田村でも大規模なほうれん草ハウスを所持されている、

辻鼻さんです。

おばあちゃんと息子さんで管理しています。

やまみんとしもむんで行ってきました!


やま・しも「おはようございます~」


おばあちゃん「いや~こっただ(こんなに)風ぁ強い日にごくろうさんだね~」



朝早くからシャキシャキ動くおばあちゃんに驚きながら、


作業が始まりました。


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ほうれん草の調整作業です!

4本のおヒゲさんを取って、根っこのところを切って、穴が空いた葉っぱや切れている葉っぱを取って、土を拭いて…

でもやっぱり、出荷先の規定もあったりで、大変なこともあるようです。


息子さん「企画によってはすごく細かい規定をされるから神経使って大変だったよ~」

おばあちゃん「そうそう、すごく神経使うんだよね。」


そんな話をしながら、チラリと見てみると、私たちの倍くらいは作業が進んでいるおばあちゃん。


その横でささっと袋詰めしている息子さん。


やっぱりプロは違うなと思った瞬間でした。

「単純作業だよ~」と言われても、

泥をふいた時に少し葉っぱがちぎれてしまったり、絡まったほうれん草をとろうとしてポキっと折れてしまったり、四苦八苦していた私たちでした。


それでも、自分たちが調整したほうれん草たちが袋詰めされているのを見ると、嬉しい気持ちになります!

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おばあちゃん「さぁ、一服だよ~(おやつだよ~)」


そう言って持ってきてくれたのは…




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おばあちゃん特製のあずきのお団子!!

これがまた、外側の皮の部分にも砂糖が少し入っていて、思わず顔がほころんでしまうほど美味しい!!





その後、少しでもお礼がしたいと思い、草取りを手伝わせてもらいました。



私たち、2☆歳と3☆歳のはずなんですが、


色々な幼虫がいたり、面白い雑草があったりで、キャーキャー言いながら作業してしまいました。

※おばあちゃん、騒がしくてごめんなさい。


さて!!問題です!!

下の画像には、ある生き物が隠れています!!


見つけられますか??


                     ↓
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わかりますか~?



私は写真を見るたびに探してしまいますが……




それでは…




ファイナルアンサー?







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と、そうこうしているうちにカエル時間になったので、


帰る支度をしようとしていると、


おばあちゃん「菊(食用菊)でもとって持ってけぇれ~(帰ってね~)」



と言ってくれたので、


遠慮なくとらせてもらうことに…




きれいな黄色の菊に囲まれてハイテンションなしもむんとやまみん。




(やっぱり私たちって、女子だよね!!うんうん!)


のん「僕の色なのだ!!」

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収穫をし終え、気がついたら



一輪車に大量の野菜たちが!!!


おばあちゃん
「これお土産ね~」



デデんっ!!!


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こ、こんなに??!


嬉しいけど、私たちこんなにもらってもいいくらい今日稼げたかしら…??


おばあちゃん「自分どうで(自分たちで)作ったのだすけぇ(作ったのだから)立派ではないどもね~(立派ではないけどね~)」


なんて言っていたけど

白菜も、じゃがいもも、大きくて、身もたっぷりで、またまた私たちは遠慮もせず全部いただいてしまいました!!!


充実した一日で、帰るのが惜しいくらいでしたが、

「また来ます♪」と言って、辻鼻さんのお宅を後にしました。



楽しかった!

いや、もっともっと中身のあることを言いたいんだけど、

本当に、しもむんも、やまみんも、終始ニコニコでした。


辻鼻さん、お忙しいところ、本当にありがとうございました!!



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最後に…

皆さん、野田村ほうれん草のルーツはご存知ですか?

 昭和56年ころの大冷害の後、ヤマセを利用しての雨よけほうれん草(ビニールハウスでの栽培)がはじまりました。

日本には江戸時代初期にペルシャ(現イラン)より伝わりました。

 ポパイがほうれん草を食べて強くなるというアニメのように、ビタミンA、ビタミンCが多く含まれています。

現在80世帯の農家が取り組んでおり、年間約90トンの生産量で、東京を中心に出荷しております。

※ヤマセとは、春から秋にかけて三陸沖より内陸に吹き込む冷涼な風のことです。



と、いうことで、今回は「辻鼻さんのほうれん草」でした!!



最後まで見てくれてありがとうなのだ!!


東北





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by nodakurashi11 | 2012-11-27 16:24 | 何でも体験取材 | Comments(10)

はじめまして!

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皆様、はじめまして!

岩手県野田村役場の定住・交流推進担当です058.gif


野田村を少しでも多くの人に知って欲しい、
好きになってもらいたい


そんな願いを込めて、村内のおじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さんと一緒に、
たくさんの魅力ある体験メニューを考えていきたいと思っています。

まずは野田村に住んでいる様々な住民の方やその暮らし、魅力をお届けしながら
体験ツアーなどの企画ができ次第、随時発信していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


・・・ところで皆様、野田村ってご存知ですか?
 「千葉県野田市」とは、違いますよ。
 「花巻市野田」とも、別物ですよ。。


野田村は岩手県の沿岸北部にある、人口4,600人ほどの小さな村です。
海あり山ありで、主にのだ塩・ホタテ・山ぶどうが特産です♪

でも、それだけじゃない!
一口には語れない、魅力ある人・もの・場所が
野田村には満載です053.gif

もっと多くの人に野田村の良さを知っていただきたい!
来村して、それを実感してほしい!!
野田村での仲間を増やしたい!!!

というわけで、野田村の
『来てよし、食べてよし、住んでよし』を日々体感している
Uターン女子・しもむん(2☆歳)Jターン女・やまみん(3☆歳)の2名で、
これから情報発信していきます016.gif

どうぞよろしくお願いいたします072.gif

東北
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by nodakurashi11 | 2012-11-26 15:42 | Comments(12)