魅惑の山ぶどうなのだ♪

ポリフェノールや有機酸を豊富に含む山ぶどう
(なんと、ポリフェノールは一般的なぶどうの約8倍!!)
野田村を始め岩手県北広域では、昔から
滋養強壮・病気療養・産前産後の飲み物として親しまれてきました。


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山ぶどうは、最強の天然抗酸化成分の宝庫!?
病気や老化の予防につながる成分がたくさんなんだそうです。
調べれば調べるほど、魅力的な山ぶどう

ちょうどワイナリーを取材していた日に
山ぶどうの作業をしているよ~と聞いたわたしたち。

これは行くしかない!!
と、さっそく野田村の山間にある山ぶどう農園へ。

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わぁ~ひろい!!

小野寺さんの山ぶどう農園へやってきました♪
見渡す限りの山ぶどうの木。
1.2ヘクタールもあるんだそうです!
(野田村で言うとライジングサンスタジアムくらい)

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この日は巻きひげの剪定の作業。
わたしたちが訪れた時にはひろ~い農園を
3人で作業していました(*゚o゚*)!!す、すごい…!!

着いてさっそく小野寺さんから説明を受け、作業を開始。
昨年も説明聞いたのにちょっと忘れてる~(^^;)


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「7残して切る」っていうのは覚えているけど何だっけ~?
なんて会話をしながら徐々に思い出す作業の流れ。

ただ引っ張ってもツル同士の絡まりがなかなか取れないのに、
他のツルに絡まっているヒゲの部分を切ると簡単に取れて面白い♪♪


なぜこの作業が必要なのかというと、
★ひげが硬くからまりつくので、冬に行う枝剪定時などに取り除くのが大変な作業となる。
★ひげをそのままにしておくと、病害虫の越冬場所として利用されてしまったり、
枯れた部位は、晩腐病などの病原菌の住み家となる。
からなんだそうです。

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この作業をした日はまだ果実が青かったけど、どうなったかなぁ~


細かいところにまで気遣ってできる野田村の山ぶどうは
一般的なものよりも身のつきが多く、
幼児も喜んで食べるような甘みもあるんです♪


小野寺さんの農園では
「甘くなりますように」と念じ
愛情込めて手をかけた山ぶどうをジュースにし、
『森の贈りもの』と名付け販売しています。

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野田村の澄んだ空気・おいしい水・土が育み、
初夏、太平洋からのヤマセによって
じっくりと熟成された果実を使って作った『森の贈りもの』
ぜひ飲んでみて下さいね~♪
甘酸っぱ~い濃厚な味と香りが口の中に広がって
とっても美味しいですよ♡

『森の贈りもの』は新岩手農業協同組合
野田支所地内にある「スマイル直売所」で
購入いただけます♪ご贈答用にもぜひどうぞ。


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(ぐっち)


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by nodakurashi11 | 2016-07-28 10:18 | 何でも体験取材 | Comments(0)

名称が決まったばかりの野田村のワイナリーへ行ってきました。

醸造所の坂下所長にお話を伺いながら
施設内を見学させていただきました。


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醸造所所長 坂下 誠さん
(シニア・ソムリエ)


醸造所所長、醸造所所長、醸造所所長・・・
ついつい早口で繰り返したくなります。



ただワインをつくるだけでなく、人が訪れ交流し、

新たな雇用の創出や、山ぶどう生産者の経営の安定など
震災後の野田村の夢や希望、復興に大きく寄与できる施設にしたい!
と意気込みを語ってくださいました。



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名称:「涼(すず)海(み)の丘ワイナリー」



野田村の山ぶどうは初夏、
太平洋からの涼風「やませ」によってじっくり育ちます。
美しい太平洋を一望できる丘でつくるワインとともに
地域の風土や地元の食材等に触れていただきたいとの
想いが込いが込められています。



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ワイナリーはマリンローズパーク野田玉川の敷地内にある
元レストハウスを改修、増築した施設です。



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増築部分は、海が見えるテイスティングルーム



「涼海の丘ワイナリー」では
(葛巻系、在来系)
・白ワインの酵母を使用したロゼ(野村系)
(熟成させたもの)
3種類のワインの醸造を目標としています。


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1.5tタンク



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1樽ワイン瓶300本分くらいだそう。




現在、県内には7か所のワイナリーがあり
このあと野田村を含め10か所が稼働予定だそうでうす。
岩手県は山形県に次いで東北2位のワイナリー数となります!!


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野田村の山葡萄100%ワイン
「紫雫(しずく)」
2年連続銅賞
国産ワインコンクールでは山ぶどうワインとしては県内初受賞



ネットぱあぷるでも取り扱っています。


現在、醸造は、くずまきワインさんにお願いしていますが
今年の9月からは『涼海の丘ワイナリー』での醸造が始まります。
10月には収穫祭も予定しているそうですよ♪
どんなワインができるか楽しみですね~♪



っと、その前に、

ワインを飲んで野田村ワイナリーを応援する
『第1回のだワインの会』が開催されるそうですよ。


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なんと、こちら、
シニア・ソムリエ坂下誠さんによる解説付きです。



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縄文時代の遺跡、青森・三内丸山遺跡からも
山ぶどうの種が見つかっているということで
もしかしたら、縄文人もワインを飲んでいたかも…
なーんて妄想しながら飲むのもおもしろいんじゃない!?
(坂下醸造所所長談)




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そ、れ、か、ら、
今年も山ぶどうのヒゲツル剪定の
お手伝いをさせていただきましたよ~!
そちらの様子はまた今度…。


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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2016-07-20 10:51 | その他 | Comments(0)

6のつく日は野田村の市日(いちび)の日。
出店の多いのは16日市日。


今月の16日(土)の市日には
青森県の弘前大学ボランティアセンターの方も参加し
★コミュニティー茶屋
★こどもプレーパーク
★棒パン焼き
(料金はいずれも無料!)
を行うそうですよ~060.gif


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市日は野田村のランドマーク
大鳥居がある愛宕参道で行われています。


そこで今回は、
野田村の市日について調べてみました。


村には、200年以上前(江戸時代)から
市日があったとされる文書が残っているそうです。


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大正元年旧7月25日の野田村の市日風景
(なつかしのアルバム野田の今昔より)

この頃、日市は年1回
主に鍋、釜、セトモノ、膳、椀物が売られていたそう。
(それにしても スゴイ人、人、人ですね!)




野田村は塩の産地であり、
塩を輸送するための「塩の道」が整備されていました。
そのため、様々な産物、人の往来があり
市日ができ、賑わっていたのはないか…。
と考えられています。


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昭和時代の市日風景
(なつかしのアルバム野田の今昔より)



現在の市日の場所は昔とは変わり
規模も縮小していますが
市日は村民、特にも高齢の村民にとっては
重要な場所となっているようです。


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今はすっかりキレイになった大鳥居も
津波被害に遭いました。



震災後も1ヶ月後には市日を再開!
訪れる人は少なかったようですが、
少しでも村民のためにという
運営者の方々の熱意により1ヶ月という
期間での再開となったそうです。



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旬の野菜や果物

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旬の魚介類も



村民の市日へ来る目的は、
買い物だけではなく、
コミュニケーションの場。
『たぐきり』の場。
(たぐきり⇒おしゃべり・雑談・世間話)

ここに来れば、あの人に会える。
あの顔が見られる。
あの話すんべぇ!!


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ここに来れば会える顔とたぐきりも楽しみのひとつ♪



毎回出店している方々も
会話が楽しいから出店し続けている。
儲けより、楽しさやみんなの喜ぶ顔が見たい!
また来てもらいたい!とサービスをするという感じ。



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毎回、売り切れ御免の『豆腐でんがく』

ニンニク味噌の焦げた匂いが食欲をそそります。
目を離すとすぐ焦げちゃうので
お客様も一緒になって裏返すのをお手伝いしながら
あれやこれやと話が弾みます。


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くるみ味噌の『串もち』も香ばしくて美味しい!



ぜひ、16日は市日に来て
たぐきりするのだ~♪


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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2016-07-14 10:15 | イベント関連 | Comments(0)

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今回はキッズセンターを見学に行ってきました。

キッズセンターは、放課後の子供教室で
学童保育とは別に地域の大人たちが指導者となり、
子供たちに様々な体験を提供しています。


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『たのしい えてがみに チャレンジ』



今回、子供たちが体験するのは絵手紙!

授業の都合で1年生のみの参加となりました。

実は、、、
前日、通学路でクマが目撃され、下校が早まり
この日に振り替え授業となったため
2年生以上の生徒が参加できませんでした…。


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1年生は初めての絵手紙教室(年5回)


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指導してくださるのは宇部さんと晴山さん


指導してくださっている宇部さんは、
現在16の団体からなる村の芸術文化協会に
所属しており、絵画趣味の会の会長で
野田村
の方々に絵手紙や水彩画を教えています。


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「絵手紙とは、絵にことばをそえた手紙のことです。」



『えてがみのうた』を歌い、
絵手紙の基本を学ぶことからスタート!

♪大きく 大きく かこう
 よくみて ゆっくりと こころをこめ
 いろぬり げんきよく
 ことばは やさしく


1年生はまだ習字を習っていないので
筆ではなく、ペンと絵の具を使い
ハガキではなく色紙に描きました。
時間内に最後まで描きあげ
達成感が味わえるよう進めているそうです。


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線の練習
『ペンはまっすぐ立てて、ゆっくりゆっくり描きます』



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本日のモチーフは『風船』


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『絵の具はトントントンと塗ります』



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家族や友達への『ことば』を添えて…


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最後にらっかん(ハンコ)を押して出来上がり♪



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みんなの絵を見てみよう!
先生、たくさん ほめてくれました♪


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初めての絵手紙は
『えてがみのうた』の歌詞の通り
どれも大きく、色鮮やか
色の濃いところと薄いところも意識!?して
結び目もしっかり描けていました。
添えられた言葉も ぐっときますね。
読むと心があたたかくなる絵手紙でした♪



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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2016-07-07 15:56 | その他 | Comments(0)