あの日から7年…野田村

2018年3月11日
東日本大震災犠牲者追悼式
および津波記念碑除幕式が行われました。

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東日本大震災犠牲者追悼式
例年、村体育館で行われていましたが
今年は記念碑が建立された
ほたてんぼうだいを会場に行われました。


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大津波記念碑除幕式
追悼式の前には除幕式も行われました。


記念碑は、野田村のもつおおらかさや
前向きさをイメージさせるデザインで
三枚の石板からなる石碑が
扉のように海に向かって開いた形をしています。

この扉をくぐることで
海と向き合い、大切な人やふるさとに思いをはせ
新しい未来への希望が生まれることを願います。

今までもこれからも共にある、海に対する「畏敬の念」
亡くなった方の魂を迎え入れ、対話をする「追悼の場」
いつでも帰って来られる「ふるさと」
ここから一歩踏み出す「未来」を表しています。



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大津波記念碑

①扉をかたどる三枚の石板
防潮堤(第一堤防)
国道45号・三陸鉄道(第二堤防)
十府ヶ浦公園の盛土(第三堤防)を模しており
「将来にわたり村民の命を守る」という
決意を後世に伝えるもの。
<高さは3.11m (震災の日)>

②球体
「守られるべき命」を表現。

③扉をくぐる道
色とりどりに輝く未来への道となるよう
未来を担う子どもたちが
思いを込めた小石を埋め込みました。
<小石の数1674個 (被災当時の世帯数)>


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村内3つの保育所の年長さんたちが
絵や文字を書いた石を並べる作業を
してくれました~!


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震災後に生まれた子どもたち
津波の教訓も学習しました。



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石碑に刻まれた5つの教訓



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夜には愛宕参道広場で夢灯りも行われ
小学生や中学生の復興へのメッセージや
イラストが描かれた夢灯りが
五輪をかたどり並べられました。

 
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震災後、支援してくれた台湾への
感謝や台湾地震への応援メッセージが
書かかれた夢灯りもありました。



最後に
2017年の新たな野田村を振り返り

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十府ヶ浦海岸駅開業(3月)
野田村に3つ目の三陸鉄道の駅が出来ました。

2019年には
北リアス線と南リアス線が1本につながり
久慈駅から盛駅(大船渡市)まで163キロと
三セクで日本最長になります!



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保健センター落成式(6月)
保健師、看護師、栄養士、社会福祉協議会は
こちらでの業務になりました。
※保健センター落成式ブログはこちら



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十府ヶ浦公園竣工式(6月)
8月には『Light Up Nippon』
11月には『小学校のマラソン大会』が
行われました。
これからどんなイベントが行われるのか楽しみですね。
※十府ヶ浦公園竣工式ブログはこちら


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暖かくなってきて
週末にはたくさんの子どもたちでにぎわってま~す!




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野田中学校グラウンド開き(9月)
応急仮設住宅が完全に撤去され
グラウンドがやっと使えるようになりました。


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全校生徒が手をつないでの走り初め
野田中ソーランなど
広いグラウンドに中学生の声が響き渡りました。
※グラウンド開きブログはこちら



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浜山トンネル貫通式(9月)
三陸沿岸道路(仮称)浜山トンネル 全長1582m
宮城、岩手、青森の太平洋沿岸を結ぶ三陸沿岸道路。
全線開通すると仙台~八戸間が約8時間から約5時間に!
※浜山トンネル貫通式ブログはこちら




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(さっきー)


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by nodakurashi11 | 2018-03-29 09:17 | Comments(0)