2020年東京オリンピックにおいて
野田村が「復興ありがとうホストタウン」に登録され
復興『ありがとう』ホストタウン プロジェクトが動き始めました。

野田中学校から選ばれた4名の代表は
静岡県の中学生と協同で台湾を訪問、
陸上選手へのインタビュー取材、
ポスター制作などに取り組み
村内外に情報発信していきます。


c0259934_13451750.jpg
野田村生涯学習大会
台湾訪問の報告と制作したポスターが披露されました。

プロジェクトに参加して…
・台湾に感謝の気持ちを伝えるこができた
・相手のことを知りたいと思うようになった
・自分から積極的に交流できるようになった
・外へ出て野田村が恋しくなり、野田村の良さを認識した
・社会に貢献できる人になりたい!
など、4泊5日の台湾訪問で
初めての経験をたくさんし
少し大人になって帰って来たんだなぁと実感している様子でした。


c0259934_13453284.jpg
たくさんの思いが詰まったポスター


c0259934_13454136.jpg
2月6日深夜に発生した「花蓮地震」に対しての
恩返し募金の呼びかけも行いました。

台湾で取材した陸上選手の中には
花蓮出身の選手もいたそうです。


c0259934_13454971.jpg
のんちゃんも募金したのだ!


東京で行われた
2020年東京大会に向けた
「ホストタウンサミット」へ参加し
約500人の前で活動の報告などしてきました。

c0259934_10335421.jpg
2020年東京大会に向けた「ホストタウンサミット」
静岡県の中学生とともに
野田村の代表として頑張ってきてくれました!


c0259934_10340315.jpg
第二部の分科会


c0259934_13455745.jpg
ポスター制作はプロから学びました!
第2回 映像のプロに学ぶ・ポスター制作
『人に興味を持ってもらうポスターを作ろう!』
講師:榎田竜路さん
(合同会社 アースボイスプロジェクト代表)

講師の榎田さん指導のもと
第1回目は取材の仕方、撮影の仕方
第2回目は台湾で撮影してきた数百枚の写真の中から
ポスターにふさわしい写真を選び
ストーリーを考える作業などをしました。

※これまでの取り組みの様子はこちらにも。
https://nodateiju.exblog.jp/29172985/


c0259934_10333385.jpg
今回のプロジェクトで制作されたポスターは
現在、野田村役場ホールに展示されています。


c0259934_13461425.jpg
その他、三陸鉄道の中吊り・公共機関・村内のイベント
などでもポスターを展示する予定なので
中学生だから見えたこと感じたこと
中学生がみた台湾を ぜひ、ご覧ください。


※ポスターはこちらからも見ることができます。
http://www.vill.noda.iwate.jp/syogaispo/image/6054download.pdf

c0259934_16495904.png





(さっきー)


[PR]
# by nodakurashi11 | 2018-03-14 14:57 | Comments(0)

先日、野田中学校で
餅つきプロジェクトが行われました。

1、2年生が3年生の受験合格を祈願し
餅をつき、みんなで食べました~!

c0259934_13010658.jpg
後輩がついてくれたお餅、うめぇ~!!!


c0259934_13211214.jpg

c0259934_13212105.jpg
1、2年生 全員で餅つき


この餅つきプロジェクトは、昨年から行われており
今回使用されたもち米は矢巾中学校からいただいたもので
震災後、応急仮設住宅へ支援してくれたことが縁で
今でも野田中学校との交流が続いているそうです。

c0259934_13064645.jpg
餅つきプロジェクト
矢巾中学校のみなさんありがとう!


c0259934_13073288.jpg
2年生が1つ1つ袋詰めした切り餅で・・・


c0259934_13080977.jpg
合格祈願もちまき~!!
「みんな、頑張れよ~!」と校長先生からの激励!


c0259934_13082345.jpg
まかれたお餅の袋にはすべて
後輩とすでに合格が決まっている友達や
先生方からの応援メッセージが書かれた
シールが貼ってありました!


c0259934_13083718.jpg
餅つきのサポートと受験を応援しようと
朝からボランティアの方々が
もち米を蒸したり、切り餅を作ったりと
準備をしてくれました。

ボランティアとして参加してくれたのは
いつも学校の草取りなど環境整備に
協力してくれている生徒のおばあちゃんたちです。


c0259934_13085287.jpg
のんちゃんも
みんなの合格を祈っているのだ!!



入学、そして卒業・・・
大学などへ進学を考えてる方もいると思います。

大学、短大、専門学校への進学は
家庭にとって大変な出費のひとつでもありますね。
そんな時に相談してほしい村の制度が
今年度から始まっています。


c0259934_14160969.jpg
野田村育英会奨学金
(H30年度の締め切りは3月16日)

さらに、
卒業後、村に住み、村で働いた場合
返還が免除される制度もあります。
c0259934_14161828.jpg
野田村育英会奨学金 返還免除制度
(H30年度の締め切りは4月6日)

さらに、さらに、
来年度からは、野田村育英会以外の
奨学金に対しての返還支援制度も開始されます。
(申し込みは開始されています。)
c0259934_14163236.jpg
奨学金返還支援事業補助金
(H30年度の締め切りは9月7日)


野田村の子どもたち~!
たくさん勉強して野田村で活躍するのだ~!!


※詳しい条件など村公式ホームページをご確認ください。
http://www.vill.noda.iwate.jp/soumuhan/657.html
http://www.vill.noda.iwate.jp/soumuhan/816.html


c0259934_16495904.png





(さっきー)


[PR]
# by nodakurashi11 | 2018-03-06 16:45 | Comments(0)

野田村でのラジオ放送局開局を目指して活動している
のだむラジヲ開局準備会によるイベント
『のだむラジヲフェスタ』に行ってきました~♪


11月のよ市以来のねま~るでのイベント!

そして、今回は野田村スタンプ会の協力により

子どもたちもたくさん参加してくれたようでした!!


私は午後から参戦!

着いた途端、「午前中、子どもたちいっぱい来てたよ~!」と。

タイミング会わず…残念…。^^;


店舗に入りきらないほどの来場者の様子は

のだむラジヲのfacebookをご覧ください。

https://www.facebook.com/nodamuradio/



c0259934_09540397.jpg

バレンタインチョコ・スタンプラリー
野田村スタンプ会のお店(29店舗)を
5店舗以上めぐりチョコをもらって
空くじなしの福引!!



c0259934_09512474.jpg

スタンプ会 福釣り
満点台紙を持参すると商品券が当たるチャンス!



こちらは
ワンコイン(500円)ものづくりコーナー


c0259934_09542548.jpg
ねま~る新店舗!
3月オープン!てしごと屋さんによる
マリンローズアクセサリーづくり
と、
ねま~るのすぐそば!
南部福来豚も売っている電器屋さん
北末さんによる
オリジナルランプづくり



c0259934_09543363.jpg

3月3日オープン!
野田玉川鉱山 Noda Craft Jewelry
てしごと屋 本店


村の特産品であるマリンローズ
(バラ輝石・ロードナイト)の

宝飾品の加工・販売。

気に入ったデザイがあれば
ピアス、イヤリングなどは付け替えも可能だそうです。
印鑑も作れるそうですよ~!



c0259934_09544187.jpg

商工会青年部さんの綿あめコーナーでは
綿あめを自分で作れるとあって子どもたちに大人気!
あっという間に売り切れとなっていました~。



もちろん、ラジオ放送も!
今回の会場でもあり、のだむラジヲスタジオのある
リメンバーホープヴィレッジねま~るより
近隣の方々に電波を通じてお送りしました。


c0259934_09544934.jpg

フリートークはおてのもの!ふじポンさん
北限の海女観光PR隊の藤織ジュンさんが
のだむラジヲを盛り上げてくれました!

その他、野田村の方々が訛りいっぱいに
お店の宣伝をしてくれたCMが流れたり
震災の体験談、山葡萄ワインについてなど放送されました。


c0259934_09550083.jpg

同時開催のセミナー
『北三陸×出会い・恋愛・結婚』
~自分らしい出会い・恋愛・結婚とは?~


お二人の過去の恋バナや好みのタイプなどなど
そこまでしゃべってくれちゃうの~!?
というくらいたくさんお話してくれました。


※ふじポンさんのブログに野田村での様子が書かれていました。
 ブログは
こちら
http://blog.fujipon.info/?eid=1439843


この『のだむラジヲ』現在では村民が中心となり
村内でのラジオ放送局開局を目指して活動していますが
これは、震災後、大阪大学の取り組みから始まったものでもあります。

阪神大震災を経験し、災害の研究もされている大阪大学
震災直後から野田村にボランティアとして来てくれていました。
あれから7年、復興支援と相互交流を継続し
野田村を元気にしようと活動してくれています。

このつながりをより一層のものとするため
大阪大学と野田村の協定調印と
それを記念したコンポジウムが行われました。



c0259934_09550923.jpg

大阪大学大学院人間科学研究科・野田村
大阪大学オムニサイト(OOS)協定
調印式
共に創造していくパートナーとして
大阪大学とのつながりは第2ステージへ!


野田村全体が大阪大学のキャンパス!
村内で関西弁が聞かれることに違和感がなくなった。
『野田村になんとなくよくいる大阪大学!』
(村長)


3.11がなければ私たちはここにいなかっただろう。
支援には覚悟が必要!
今後も野田村の人々と関わり、発展を願う。
(大阪大学 栗本英世研究科長)



c0259934_09551738.jpg

大阪大学大学院人間科学研究科・野田村
オムニサイト(OOS)協定調印記念コンポジウム


※オムニサイト=あらゆる現場
※コンポジウム=音楽コンサート+シンポジウム
(音楽を交じえながらのシンポジウム)



c0259934_09552442.jpg

震災直後に千葉教授(右)が作った曲
『♪それでも桜は咲く』を披露していただき
サビの部分を会場のみなさんと一緒に歌いました。

千葉教授…両親が宮城県出身。
自身の気持ちが沈んでいた時に兄から曲作りを依頼され
それどころではないと思ったが作っているうちに夢中になり
自身の気持ちも上向きになった。
曲が出来た当初はいろんな思いから涙が止まらなかったそう



♪それでも桜は咲く
大地に 根をおろして
きびしい冬の日々にも
新たな芽 育みながら

それでも桜は咲く
寒さに じっと耐えて
春の訪れ告げる
そのいのち 続く限り



大阪大学のみなさん、ありがとうございました。
そして、これからも・・・。



※調印式の様子が大阪大学のホームページにも掲載されています。
http://www.hus.osaka-u.ac.jp/oos/events/reports/180218145400/

c0259934_16495904.png





(さっきー)


[PR]
# by nodakurashi11 | 2018-02-27 17:17 | Comments(0)

野田小学校1年生が昔遊びに挑戦しました。

この日は9人の昔遊びの達人
おじいちゃん、おばあちゃんが先生です!
1年生にお孫さんがいる方もいない方も参加してくださいました。


c0259934_15442833.jpg
めんこ
「この辺では、めんこでなぐ、バッタって言ったんだぁ」

めんこを見るのもやるのも初めて!!
最初は、めんこをブーメランのように投げていた子どもたちも
達人の指導でみるみる上達!
かっこよく、バシッといい音と風を起こせるようになりました~!


c0259934_15444520.jpg
お手玉

c0259934_15450681.jpg
だるま落とし

c0259934_15451993.jpg
あやとり

c0259934_15453705.jpg
おはじき

c0259934_15455373.jpg
けん玉
「できたーーー!!」

このあとコツをつかんだようで
何度もできるようになりました!


おじいちゃん、おばあちゃんは
得意な遊びを子どもたちに教えたり
自分の子どもの頃の話をしたりと
子どもたちと一生懸命遊んでいました~♪^^


野田村では学校以外でも
『のだキッズセンター』という
村の方々を講師に地域とつながりながら
楽しく遊んだり、学んだりできる
放課後子ども教室もあります。

c0259934_15480849.jpg
のだキッズセンター(週2回)
・料理 ・絵本 ・踊り ・絵手紙
・工作 ・茶道 ・体育館遊び などなど

指導してくれる方々は、
おじいちゃん、おばあちゃん世代の方々です。


c0259934_15482210.jpg
小正月のたこあげ竹馬遊びの先生も
おじいちゃんたちでした!


c0259934_17064156.jpg
夏には手作り水鉄砲で
子どもたちを相手に本気で遊ぶおじいちゃん!(笑)


野田村の子どもたちは、
おじいちゃん、おばあちゃん
ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん世代の方々と
ふれあい、尊敬する気持ちを持ち
おじいちゃん、おばあちゃんは
子どもたちと接することで元気をもらう!
世代間交流でつながりを大切にしているのだ~!



c0259934_15483621.jpg
キッズセンターのほかにも
村内2か所には『放課後児童クラブ』もありますよ。


※詳しくは村ホームページをご覧ください。
http://www.vill.noda.iwate.jp/index.html


c0259934_16495904.png





(さっきー)


[PR]
# by nodakurashi11 | 2018-02-20 10:24 | Comments(0)

野田小学校の食育出前教室におじゃましてきました。
1月は、ほうれん草とわかめの食育出前教室です。

※11月の鮭としいたけの食育出前教室の様子は こちら

c0259934_10461075.jpg
食育出前教室は、
地元の特産品に関する理解を深め、
地産地消に対する関心を高めようと行われています。
この日は子どもたちと生産者さんが触れ合う機会でもあります。



ほうれん草について学習したのは4年生

c0259934_10461916.jpg
農業改良普及センター 佐藤さんより
教えていただきました。


c0259934_10462709.jpg
生産者の辻鼻さん
「今年は寒いから、とっても甘くておいしいはず!」
昨年の8月の長雨では、ハウス5つ分も捨てたんだよ。
いい加減なものは出せないと思ったからね~。」

<子どもたちからの質問>
Q、寒じめほうれん草と普通のほうれん草の育て方の違いは?
A、寒じめほうれん草は、ハウスの戸を開けて寒くしてあげる。
  寒いと甘くなるから。
  岩手県→「寒じめほうれん草」
  他県→「ちぢみほうれん草」と呼ぶ。
  甘さが全然違う!!!



c0259934_10463584.jpg
甘くて栄養たっぷりの寒じめほうれん草!
※ふくぶた(福来豚)→野田村のブランド豚

「昨年、ほうれん草は茎が一番甘い!と
生産者の辻鼻さんが教えてくれたので
茎を切らず、手でちぎって入れました。

給食では、ほうれん草を
11月~2月のたくさん採れる月によく食べています。
たくさん採れて、栄養が一番ある時期のことを『旬』といいます。」
(野田村学校給食センタ―栄養士の金慶さん)



c0259934_10464386.jpg
みんなおかわりして食べていました♪


c0259934_10465860.jpg
久慈地方産ほうれん草PRキャラクター
久慈寒次郎(くじ かんじろう)くんも来てくれました!



わかめについて学習したのは2年生

c0259934_10491744.jpg
県北広域振興局水産部の松崎さん(左)と
荒海団で漁師の内野澤さん(右)に教えていただきました。


c0259934_10494232.jpg
わかめをお湯に入れてみよう!

茶色いわかめと緑色のわかめ
別の種類のわかめだと思っていた子どもたち。
実際、色が変わる瞬間を見るのも初めて!


c0259934_10495076.jpg
早採り生わかめを使用!
生わかめは1月~3月くらいまでしが食べられません。
(他の時期は、塩蔵わかめや乾燥わかめ)

葉の部分を「みそ汁」茎の部分を「炒め物」にし
香りと触感が味わえるようにしました。
(栄養士の金慶さん)



c0259934_10500103.jpg
荒海わかめ生産者の内野澤さんと
たくさんお話しながら食べました♪


野田村学校給食センターでは
村の食材を食べることで
こんな素晴らしいものが村にあるんだ!
という誇りと自信を持ってほしいという思いで
給食にたくさんの地元食材を使用してくれています。

そんな給食センターの方々が
『県学校給食会 平成29年度 学校給食調理コンクール』に出場し
県学校給食会会長賞という
すばらしい賞をいただいたそうです!!


c0259934_10500960.jpg
県学校給食会会長賞をいただいた献立

野田村では小学3年生頃から急激に虫歯が増える傾向にあり
養護教諭、栄養教諭2つの視点から指導を行っています。
よく噛むことを考えた食材を選び、
野菜の切り方なども工夫したという献立。

コンクールでは、
・食に関する教材になるようなもの
・地場産物の使用 ・よくかむ視点 などが審査され
みそ、しょうゆ、酢、マヨネーズなど
いろんな味が楽しめ、バランスが良かったこと
歯科医、養護教諭、栄養教諭の連携がとれた献立
であることなどが評価されたそうです。


c0259934_10502581.jpg
野田村学校給食センターの代表として参加した
栄養士の金慶さん(真ん中)
調理師の藤根
さん(右)、中村さん(左)

コンクールに参加してみて…
「他のセンターの様子など知ることができてすごく勉強になりました。
初めての参加で賞までいただけて自信が持てました。
本当にいい経験でした。行ってよかった~!
(行くまではおっくうだったけど…。笑)


給食センターのみなさんや
生産者さんの努力や協力により
野田村自慢の『しあわせな給食』があるんですね。^^


「日本一しあわせな給食」~育てあう村。岩手野田村~
も併せてご覧ください。
YouTube [ 育てあう村 岩手野田村 ] で検索


c0259934_16495904.png





(さっきー)


[PR]
# by nodakurashi11 | 2018-02-14 09:35 | Comments(0)